id:プロフィール名プロフィール説明文を入れて下さい。
昨年4月の熊本地震(M7.3)が発生する1時間ほど前から、上空300Km付近の「電離圏」で、電子の数が増減していたことがわかった。 このことは、京都大学の梅野健教授(通信工学)のチームの解析によって判明した。 この成果を、米国の地球物理学誌電子版に発表…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。