探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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地震と天候


さいきん地震のことばかりブログで書くようになってから、アクセスカウンターが上がるのが速くなりました。
平均して1日500件以上、週末など、多いときだと1000件を越える日もあります。
もともと、はてなダイアリーはキーワードによるリンクが多くてカウンターが上がりやすいのだけど、最近は普通ではないです。
それだけみんな地震のことが心配なんでしょうね。
特に阪神淡路大震災から10年目にあたる1月17日が近いこともあるのかな。

今朝の東京は雪で、そのうち雨に変わったみたいです。
昨日は夜になっても妙に暖かくて、「地震って、こういう時に起きるものなんだな」と思いながら家路についたら、夜に東京も揺れましたね。千葉県を震源とする震度1の弱い地震だったけれど。
地震と天候の関係について、アカデミズムでは何と言っているのかと、調べてみました。
すると、USGS(U.S. Department of the Interior, U.S. Geological Survey)サイトのFAQのページでは、「天候と天候には何の関連もない( there is no connection between weather and earthquakes)」と断言しています。↓
http://earthquake.usgs.gov/faq/myths.html#4
でも、本当にそうなんでしょうか?

先日紹介した、地震雲研究の先駆者・故鍵田忠三郎氏の著作『これが地震雲だ−雲はウソをつかない』では…

雨の前には地温が上昇し、地中の水位が上がり、雨が降る。地震と雨の発生の原因は同じなので、雨の日には地震が少ない。雨がどんどん降っても、その調和作用が追いつかない場合には地震が起きることもある。

…と言っています。
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20041218#jisingumo

また、『東海アマチュア無線地震予知研究会』のサイトの記述によると、大きな地震雲が出ると明らかに雨が降りにくくなるそうです。
降りそうで降らない蒸し暑い日が続いて、その後に急に晴れ上がってから、地震が起こることが多いとのこと。
参考になることが多いので、読んでみてください。↓
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/koukan01.htm

今日は雨や雪のところが多くて、前兆現象もそれほど出ていないので、とりあえずは警戒警報解除ということでしょうか。
ただ16日午後には晴れるという予報なので、ちょうどグランドクロス(大十字形)ができるので、ちょっと注意が必要です。

ちなみに、上記の研究会のサイトの「一番新しい地震前兆観測・予知情報」は読んでいてもなかなか面白いので、サイドバーの地震関連のアンテナに入れておきました。

熊本でM4.0の地震

いま、つけていたTVの方を何気なく見たら、地震のニュース速報の文字が。
2005年1月15日 15時42分ごろ、震源熊本県熊本で、マグニチュード4.0。
最大で震度4だったようです。
「とりあえずは警戒警報解除ということでしょうか」と書いた矢先に…。^^;
九州の方まで頭がまわらなかったけれど、宏観現象画像掲示板や地震予知協会の掲示板などを見ると、たしかに中国地方などでも前兆が出ていたようです。
(2004/01/15 16:00記)


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