以下は、今日プロジェクトEのMLに投稿したもの。
予測内容はすべてプロジェクトEのML上に投稿していたものだ。
今朝、東海道沖で地震が発生したのに伴い、数日前から
ダウジングで予測していた分の結果を報告します。●ダウジング予測(再掲載)
◎2005/1/17 23:25実施
・今週中に日本で大きな地震はあるでしょうか?→YES
・場所はどこでしょうか?→紀伊半島南沖◎2005/1/19 0:10実施
・今週中に日本で大きな地震はあるでしょうか?→NO
・満月(1/25)までの間に日本で大きな地震はあるでしょうか?
→YES
・場所はどこでしょうか?→紀伊半島南端(南紀)あたり◎ダウジング予測(1/20実施):
・これから日本で大きな地震が起きる可能性がある場所はどこですか?
・南紀(紀伊半島南端あたり)
・名古屋あたり
・長野県・木曽御岳あたり◎ダウジング予測(1/24 23:20実施)
・これから最も直近に日本で地震が起きる場所は?
→和歌山県の紀伊半島の南端(潮岬)の南東沖80Kmあたり●ダウジング予測の結果
発生時刻 2005年1月26日 5時30分ごろ
震源地 東海道沖
緯度 北緯33.3度
経度 東経137.1度
深さ 10km
規模 マグニチュード 4.0地図で照合してみると、実際に地震が発生した震央は、
最後にマップダウジングで出たところ(紀伊半島南端の
南東沖)から50Km〜70Kmほど東へ行った海中だった。
M4.0はそれほど「大きな地震」とはいえないかもしれないが、
一応8日+数時間前(1月17日)から地震が発生する地点を
予測していたことになるだろう。
ダウジングで初めて紀伊半島の名前が出た1/17の時点で、
その周囲で群小地震が起きていたことを私が知っていたか
どうかは覚えていないが、その可能性はあり、それが
ダウジング結果に影響したということは考えられる。