ある人から教えてもらいました。ホピ・インディアンの長老から日本人へのメッセージです。
「神戸地震について、日本の人たちへ伝えたいこと」と題されています。
「ホピ的感覚」預言された「浄化の日」へのメッセージ
http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/HopiKankaku.htm
基本的に、この長老のメッセージにある内容は、ぼくが聞いていることと矛盾していません。
「地震や、あるいは竜巻、洪水、地球上に蔓延する病が人口を減らしていくだろう。」
別の情報源によると、いまの社会も、人間も、存在する価値がないとまで、創造主は言われているそうです。
存在する価値がないものは、どうなってしまうんでしょう?
輪廻転生さえもできなくなる?
魂が宇宙から抹消されてしまう?
だからこそ、地球人類ひとりひとりがすべて、霊性に目覚めなければならないんです。
もう絵に描いた餅のような楽観論では機能しない、そんな世の中になっています。
目の前の現実を見つめないと。
21世紀になって、地球に何が起きましたか?
NYテロ、イラク戦争、飢饉、奇妙な感染病、熱波、大雪、台風、大地震、地球温暖化…。
これはまだ「序章」のようです。
- 作者: 小原田泰久
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ぼくも速攻で注文しました。