息子のYは昨日の夜もまた夜中に目がさめて、夜泣きではないが、一人で隣の部屋へ遊びに行こうとした。
ただ、昨日は昼寝が長かったので、睡眠のサイクルがちょっと狂っているだけなのかもしれないが。
ちなみに、Yはあるカミンチュー(ユタ)から、「この子は神さまと契約を結ばれた特別な子」だと言われている子だ。
このカミンチューは、Yが生まれる前から、「この子は人の気持ちがわかる優しい子になる」と言っていたので、それに相応しい名前をつけた。
現時点では、カミンチューの予言の通りに育っている。
デパートの子供広場みたいなところへ行って、泣いている子がいると、必ず駆け寄っていって、心配そうな顔で「どうしたの?」と言いたげにその子の顔を覗き込むのだ。
※昨日の記事「ホピの長老から日本人へのメッセージ」で書いた、人類と社会が存在する価値がないというのは、ホピの長老の言葉ではなくて、別の情報源によるものです。
紛らわしい書き方だったので、修正しておきました。
昨日書いた「霊性に目覚める」にはどうしたらいいのかということなどは、時間があるときに少しずつ書いていくことにします。
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