探求三昧2(旧はてなサイト) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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人類の未来(3)


未来の危機的要因

私にとって、ホピの預言やS師よりも、もっと信頼している情報源がある。
そこにおいても、同様の衝撃的内容が含まれている。
それによると、地球はこれから嵐、大雨、地震、大気汚染、地球温暖化、海水汚染、食糧不足、戦争が多発する世界になっていくというのだ。
また、他に考えられることとしては、

また、幼児に対する性犯罪やネット犯罪のような、新しい世代の若者特有の犯罪も増えてきている。
不倫、ストーカー、ネット上の中小誹謗…。
これでも人類は精神的に進化していると言えるのだろうか?
自然科学や技術が進歩しても、人類の霊性は逆に退化しているのではないか?

自浄作用

このように、地球上の自然環境がますます悪くなるのは、人類を霊性に目覚めさせるためが故の「荒療治」なのかもしれない。
「揺り動かされなければ目覚めないというのは、どこかが狂っている」と言ったのは、たしか故エリザベス・キューブラーロス女史だったか。
2012年か2013年頃に地球にとって大変革が訪れると説いている人々がいる。
さまざまな聖者たちの言葉を総合すると、たとえその頃に地球に「何か」が起きるとしても、それは入口に過ぎないようだ。
もっともっと長いタイムスパンでいうと、長い長い試練の後で、人類は最後に浄化されるという。
では、なぜ人類はそのような試練を経なければならないのだろうか?

前述のホピの預言の長老の話によると、「バランスが大きく崩れると、地震、竜巻、病気の蔓延、飢餓、火山の爆発などさまざまな厄災がやってくる」のだという。
バランスが崩れるということは、どういうことなのだろうか。
気エネルギーによる治療で有名な中川雅仁氏は、『ホピ的感覚』で、次のように語っている。

今は世界中が、ものすごく悪い波動に包み込まれていると思うんです。その原因は、人間が発する悪想念です。自分さえよければいいというエゴ、自分たちは自然の支配者だという思い上がりが、地球の環境をどんどんと破壊し、バランスを崩した地球が、自分の身を守るために、身震いしなければならなくなっているんじゃないでしょうか。地球の身震いが、地震であり、火山噴火だと思います。

ホピの人たちは、現代を浄化の日と呼んでいました。なんで地震や火山噴火が浄化なんだろうと思う人も多いかもしれませんが、これを私なりに解釈すれば、地震も噴火も人間の立場で見れば破壊ですが、地球の立場に立てば、すべて自浄作用にほかならないということだと思います。
−『ホピ的感覚』(預言された「浄化の日」のメッセージ、小原田泰久、KKベストセラー図、1985年)より。

これでも納得できない人に、更に説明を加えると…。
たとえば、東洋医学的観点に立てば、人間が病気になって熱が出るのは、病原菌を全滅させるための自浄作用だ。熱もクシャミも咳も、みんな自己治癒能力による自然の作用なのだ。
地震雲の研究で世界の先駆者だった故鍵田忠三郎氏も、地震雲研究の金字塔である自著で、こう述べていた。

地震も自然現象であり、地中に起きた歪を調和させる動作であるということです。

−『これが地震雲だ』、鍵田忠三郎、中日新聞本社、昭和55年より

その「歪」を起こす原因のひとつに、自然破壊、環境破壊などのような人類の行いがあるのかもしれない。
人間は、ウイルス性の病気になったり癌細胞に脅かされれば、そのウィルスやがん細胞を取り除く治療を行う。
いまの地球にとって人類という存在は、ウィルスや癌細胞のようなものなのかもしれない。
【続く】
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