3/24(木)の夜、帰宅すると、うちの1歳半の息子Yが母親に抱っこされて、左手に包帯を巻いていた。
ストーブの前でつまづいたか何かして、左手のひらをベタッとストーブにつけてしまったという。
うちのすぐ近くの救急病院へ行ったところ、ヘタすると手が開かなくなる恐れがあると言われたそうだ。
だが、昨日再度病院へ行って、その恐れはなんとかなくなったようだ。
全治3週間。3週間たって治っていれば、傷跡は残らないという。
こういう幼児の怪我はやはり親の責任で、反省している。
母親が後を向いていたほんの少しの間に起きてしまったことだった。
石油ファンヒーターに使っていた囲いを、ストーブの方に移したので、こういうことは再度起きないだろう。
うちには「専属看護士」がいるので、応急処置は最良の方法だっただろう。
息子は今は普通の生活にほとんど戻ったが、包帯を解いて自分の変わり果てた左手を見てしまうと、大泣きする。
水ぶくれでプックリ盛り上がってしまっている。
座っていて立ち上がるときに床に左手をつくと痛いので、手の甲の方をつくなど、幼いなりに工夫しているようだ。
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