いま仕事で要件定義フェイズ…といってもわかる人は少ないだろうけど、忙しくて毎晩帰宅は0時すぎ。
家に帰って食事をして風呂に入って寝るだけだ。
今回のシステムは2年間は抜けられない。
2年もこういう状態が続くかもしれないと思うと、うんざりすると同時に、体がもつかどうか…。
企業秘密なのでどういうシステムかを書くことはできないが、証券関係の半ば公共的なシステムだ。
TVのCMでもやっている某…。
その2年間は、地下の狭苦しい机の前で仕事をしなければならない。
ただでさえ日常的に多忙でメールがたまってしまっているのに、1週間すぎに返信というのが当たり前のようになってしまって、なかなか返信できずに申し訳ありません。
地震の前兆を体感したとしても、ダウジングをやっている暇もない。
息子は父親の存在を忘れないだろうか。
あさって4/29からは名古屋行き。
愛知万博は問題だらけで、そのことについて書かなければと思っていたのに、そんな暇もない。
仕事場では私用のWebアクセスやメールは禁じられているが、FOMAのパケット通信は高くつくし、どうしようかと思っていたところへ、ちょっと良いところを見つけた。
今日昼休みに初めて、東陽町から徒歩2〜3分のところにある図書館へ入ったら、PCが数台置いてあって、誰でも自由にアクセスできる。30分間という時間制限はあるけれど。
Webフィルタリングの機能で、ブログや出会いサイトなどへのアクセスはできなくしているが(出会いサイトなんてもちろん必要ないが)、ニュースを読むぐらいはできる。
考えてみれば、いまの時代、ちょっと調べものをするのに、ネットが使えなければ話にならない。
図書館でWebアクセス用のPCが置かれるようになるというのは、必然的な流れだろう。
江東区は早いのか、それとも23区内ではそれがもう普通なのか。
そのへんのことは、区内在住でないのでわからない。
少なくとも、うちの近くの小平市立図書館には、ネットにアクセスできるPCは置いてない。
早くそうなってほしいものだ。