5/1(日)と5/2(月)と続けて行った愛・地球博だが、今夜名古屋から帰ってきたばかりで、詳細はまだ書けないでいる。
それは後日ということにして、とりあえず5/2に行ったパビリオンを書いておく。
- イラン館
- カタール館
- イエメン館
- キューバ館
- 国際赤十字館
- 中米共同館
- アメリカ館
- メキシコ館
- 長久手愛知県館
- 中部千年共生村
- アフリカ共同館
- エジプト館
- 南アフリカ館
- フランス館
- ブルガリア館
- トルコ館
- チェコ館
- アイルランド館
- ベルギー館
というわけで、外国館については、2日間で計30以上のパビリオンをまわったことになり、1つのパビリオンに複数の国が参加している場合もあるため、参加国の半数以上のパビリオンを見たことになる。
一つでも多くの外国館を見るという目的のために、日本企業などの他の展示を犠牲にしてしまったが、これが万国博覧会の本来の趣旨に沿ったものだろう。
愛知万博へ行って不快な思いをせずに楽しむためには、いろいろな知識を事前に詰め込んでおく必要があり、これは一朝一夕でできることではないので(?)、愛・地球博へ行こうと思っている人は、なんでも質問してくださいね。
とにかく事前知識まるでなし状態で行くと「そんなこと聞いてないよ」みたいなことになることが多いと思うので。
2日間もかけて行った万博だったが、あそこへ行きたかったとか、見れなくて残念という心残りが多いので、本当に機会があったら再度行きたいものだ。
詳細の記録は後日として、結論だけ言っておくと、愛知万博、十分に「行く価値あり」です。