今日も１日仕事で、1:00頃に帰宅。
何かブログのネタはないかと、Yahoo!ニュースを探す。すると…。
「日本一狭い古本屋出現？ 牧志公設市場前に」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/local_economy/
…だそうです。
牧志公設市場といったって、あまりにもローカルな話題でわからないかな。
沖縄の那覇のいちばんの繁華街の国際通りから商店街の通りを入っていくとある、屋内市場だ。
いわゆるインドネシアの「パサール（市場）」のイメージに近くて、和める。
「あーアジアの市場はやっぱりいいな」と思わせる雰囲気がある。
その那覇市の牧志公設市場前に“日本一狭い古本屋”を売り物に（？）、その名も「極狭書店 とくふく堂」だそうだ。
間口が75センチ、奥行きが180センチの空間に本棚を備えて、人が横歩きをしないと移動できないとか。
沖縄本島でお土産を買うなら牧志公設市場と決めている。
あそこらへんの通りはいろんな店があって、歩いていて飽きない。
あそこの近くに、よく当たる占い師がいる。
手相と姓名判断で占うオジサン。
某カミンチューによると、あの人はユタみたいな能力があるんじゃないかとのこと。
名前は、あまり出さない方がいいのかな。
知りたい人はメールをください。
沖縄というところは、そういう人がそこら中にいるので、油断がならない。
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