探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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気がつけばMIXI暦2ヶ月


rissayさんの招待でMIXIに参加したのは7月10日だから、もう2ヶ月が過ぎたことになる。
おもえば、この短期間のうちに、いろんな人たちとの出会いがあった。
圧巻は、九州聖地巡礼
MIXIがらみのいろんな人たちに助けられて、奇跡的な聖地めぐりができた。
神の導きとしか思えない体験だった。


いま数えてみたら、現在42人のマイミク(マイミクシィMIXIでの親しい友達の印みたいなもの)がいて、そのうち実際にインパースンで会ったことがある人が、なんと12人もいる。
この2ヶ月間のうちに!
MIXIを出会い系サイトか何かと勘違いしている人もけっこういるみたいだが、もちろんそんなのではなく、もっと純粋な「出会い」だ。
もっとも、「不純な(?)」出会いの目的として使っている人々も、無きにしも非ずだろうが。
そういう人種とはかかわりあいがないので、その辺の事情は、よくわからない。


私のケースでは、ヒヌカン☆クラブなどのようにMIXI以前からの知り合いだった人もいて、それ以外としては、やはり聖地巡礼でお世話になった人々も少なくない。
まあ結果的にこういう数字になってはいるが、私にとって重要なのは実際に出会うことではなくて、どれだけ相手に霊性についての必要な情報を提供できるかどうかだ。


ところで、MIXIに入って2ヶ月がすぎて、MIXIのプレミアム会員になっていなければ、すでにメッセ(メッセージ=MIXI内のメールみたいなもの)が消え始めているはずだ。
MIXIに入る前からの知り合いも、いったんMIXIになってしまうと、もう普通のメールをくれなくなる。
やっぱりメッセの方が気楽に出せるからだろう。
いちいちメールアドレスを検索する必要もなく、メーラーを立ち上げる必要もなく、マイミク一覧に入っている相手のアイコンをクリックして「メッセージを送る」ボタンをクリックすればいい。


だが、最大の欠点は、相手からもらった大切なメッセが2ヶ月たつと消えてしまうということ。
「それがイヤだったら、月額315円払って、プレミアム会員になってください」
これがMIXIの営業戦略のひとつなのだろう。
はてなダイアリーの有料サービスが月額180円だから、ちょっと高いかもしれないが、利益を出すには仕方ないのかもしれない。
MIXIを運営する会社が潰れたらみんな困るだろうし。
でも、そうなる前に、YahooとかLivedoorに買収されるかな。
広告ばっかりが目立ってヒンシュクもんだろうな。


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