さきほど(19:00頃)、茨城聖地巡礼より戻りました。
そうしたら、部屋の壁のさんに立てかけてあったシーサーの絵の色紙が下に落ちてました。
「地震があったのかな…」と思い、ネットのニュースを見ると、たしかに起きてました。
発生時刻 2005年10月16日 16時5分ごろ
震源地 茨城県南部
緯度 北緯36.1度
経度 東経139.9度
深さ 40km
規模 マグニチュード 5.1
最大震度4で、茨城県北部などはともかく、東京の調布市や杉並区でも震度4だったとか。
震源は、どうも筑波のあたりみたいです。
今回聖地巡礼したところから、そう遠くないです。
ちょうどぼくが水戸から高速バスに乗って間もないときでした。
比嘉良丸さんじゃないけれど、どうもぼくも聖地巡礼に行く先々で地震を呼んでしまうようですね。
みなさん、ごめんなさい。m(__)m
というのは冗談ですが、やっぱり地震が危ないところを「うしろについている存在」が察知して、そういうところへ行かせるのかもしれませんね。
良丸さんたちかみんちゅネットワークの一行は、いま栃木を巡礼中です。
もちろん地震災害を防ぐためのお祈りをやっていると思います。
自分一人の力で地震を止めたり起こしたりできるなんて、そんな大それたことは思っていません。
筑波山、伊豆半島、沖縄と、各地から祈りを合わせてくれた人たちがいました。
今回の地震は、地震災害を防ぎ、大難を小難に振り替えてくださいとお祈りした矢先のことでした。
今日の地震がその「小難」だとしたならば、それはみんなの祈りの力が合わさった結果ではないかと思います。
与那国でも地震
今日未明には、与那国でも大きな地震があったんですね。
発生時刻 2005年10月16日 0時51分ごろ
震源地 与那国島近海
緯度 北緯25.3度
経度 東経123.4度
深さ 180km
規模 マグニチュード 6.5
満月前後は注意
冗談抜きで、いまも耳鳴りが続いています。
耳鳴りだけで耳圧が伴わないと、即地震に結びつくとは限らないのだけど、明日かあさってあたりが満月なので、注意を促しておきます。