いま、関東地方で大きな地震がありました。
発生時刻 2005年10月19日 20時44分ごろ
震源地 茨城県沖
緯度 北緯36.4度
経度 東経141.0度
深さ 40km
規模 マグニチュード 6.2
最大震度は、茨城県鉾田市で震度5弱とか。
うちでも、かなり長い間揺れていました。
恐らく震度3ぐらいでしょう。
「また茨城かな」と思ったら、やっぱりそうでした。
震源は、鉾田市の東方30キロの海上。
大洗からは、南東45キロです。
鉾田町といえば、つい先日聖地巡礼したところです。
そして、3日前の16日(日)には、大洗の神社で地震災害を防ぐためのお祈りをしました。
15日には、東海村原発のとなりの村松大神宮でも、地震災害を防ぐお祈りをしました。
さきほどの地震で、東海村原子力発電所は自動停止したそうです。
たとえ自動停止が働いても、建物そのものが崩壊するような大地震が起きたら…。
茨城聖地巡礼から帰ったその16日にも、耳鳴りが続いていました。
そして昨日の夜も。
この地震の前兆だったんですね。
あの日、地震の危険性に注意を促すことを書きましたが、本当に起きてしまいました。
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20051016/eq
やっぱり、地震が起きそうなところへ聖地巡礼に行かされることが多いみたいです。
私の守護霊が、なぜ茨城のあのあたりにこだわっていたのかが、やっとわかったような気がします。