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写真のプリントとインクカートリッジの話


1年ちょっと前にプリンタを買い換えたときのことは、下記の記事で書いているとおり。
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20041204/printer
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20041212/foto


そのEPSONのPM-D770という機種は、いまも現役でがんばっている。
特に不満に思うようなことはなく、よくできた製品だと思う。



考えてみると、パソコンというものを使い始めてから20年近くになるが、いままで買ったプリンタは、すべてEPSON製だ(Macintoshを使っていたときに買ったHP製は除く)。
その当時から、安くて性能が良いということだったのだろう。
いまでも、日本でPC用プリンタといえば、EPSONCANONと相場が決まっている。
少しでも安くしかも性能が良いプリンターということになれば、一般論でいえばやはりエプソンだろう。
それだけ企業努力を怠ってないということになるだろうか。
じつは私はEPSON社のプリンタ開発にちょっと関わっていたことがある(もう時効だからといっても、その作業内容までは残念ながら書けないが)。
なので、この企業がプリンタ製品の品質向上とコストダウンにどれだけ努力しているかは、よく知っているのだ。


ご承知のように、セイコーエプソン株式会社といえば、長野県諏訪市を本拠とする情報関連機器や精密機器の製造メーカーだ。
もっともEPSON製のプリンタばかり買っているのは、べつに自分の先祖の地を本拠とするメーカーだからというわけでは全然ない。
諏訪の周辺というのは、どういうわけか、もともと時計などのような精密機器の製造がさかんで、そういう企業がたくさんある。
ちなみに、EPSONの企業名になぜセイコーの名前が付されているのかということについては、下記参考サイトにあげたWikipediaのページを見ればわかるだろう。


EPSONのプリンタは、とにかく「ハズレ」がないから、安心して買える。
PM-D770はもう市場から姿を消しているようで、その後継機種がこれのようだ。
EPSON カラリオ・プリンタ PM-D800

EPSON カラリオ・プリンタ PM-D800 [PM-D800]

EPSON カラリオ・プリンタ PM-D800 [PM-D800]


デジカメの普及と携帯電話の写真機能の性能向上によって、銀塩写真に代わってデジタル写真を撮ることが当たり前のようになってきた。
ひとつには、上記の1年前の記事ですでに書いているように、その方がコスト的にもメリットがあるからだ。
そのためにも、プリンタはちょっと奮発して2万円以上する良いものを買っても損はないだろう。
うちでも、たとえば家内が息子の写真を北海道の実家の両親のもとへ送るときにも、携帯で撮った写真をプリントしたものを送っている。
写真品質の光沢用紙にプリントすれば、じっと目を凝らしてよく見ないと、普通の写真と違いがわからないほどのクオリティーになっている。


ただ、コスト的なメリットがあるのはたしかだが、それは写真と比べて総合的な判断としてそうなるということで、実際はプリンタ用のインクというのは、高い。
たとえば、うちのPM-D770用の6色パックというのは、1年前には6000円弱した。
1週間ほど前に、近所のPC DepotというPCショップ(秋葉価格とそれほど変わらない)で買ったら、価格は1年前とまったく変わっていなかった。
(いまAmazonで調べてみたら、こちらの方が400円ほど安く売っている。さすがAmazon)。
EPSON IC6CL32 インクカートリッジ カラー


なぜ価格ダウンしないのかというと、理由はだいたいわかっている。
PC用のプリンタは、価格競争が激しくて本体を売ってもほとんど利益は出ないので、インクのような消耗品を売らないと利益が出ないということなのだろう。
そういう意味では、ある程度の同情の余地はある。
だが、それにしても高い。
いつも、泣きそうになりながら買っている。
なんとかならないものか。


…というのは、誰もが考えることのようで。
最近は、リサイクルインクというのが出回っているようだ。
これは、純正メーカーの使い古しのインクカートリッジにインクを補充して、純正品よりも安く売っているというものだ。
最近はそれで訴訟沙汰になって、メーカー側(Canon)が勝訴したというニュースを、数日前に読んだ。
さきほどヤフオクで検索してみたら、うちで使っているインクセット(EPSON純正品)が、相場よりもずっと安く出ている。
即決価格で4000円かそれ以下というのもある。
どういう仕組みで安く仕入れられるのか知らないが、やっぱりそれだけ需要が多いということなのだろう。
教訓として、プリンタというのは、インクの価格までよく調べて価格を比べてから買った方が良いということだろう。
もっとも、EPSONのインクカートリッジが他社製のものよりも高いということではないので、誤解のないように。


最近のプリンタの1パターンとして、スキャナがついてカラーコピーがかんたんにできるというのを売り物にしているものがあるようだ。
たとえば、こういうのとか。
EPSON カラリオ・プリンタ PX-A650
17,500円ぐらいで買えるのならば、たしかに「買い」かもしれない。
asin:B000BK68K0:detail


スキャナといえば、私は比較的高価なスキャナをもっているのだが、最近はまったく使う機会がない。
これを買ったときの売り物は、高解像度でフィルムのスキャンができるということだったが、いざ使ってみると、フィルムスキャンがめんどくさいのだ。
35MMネガフィルムやポジフィルムを、スキャナ付属のアダプタにセットしなければならず、またスキャンにも時間がかかる。
それがイヤで、最近は普通のカメラで撮った写真は、現像の注文を出すときに、同時プリントではなく、現像+CD-Rへの焼きこみだけ頼むことにしている。
CD-Rへの焼きこみは、たしか現増代プラス500円だったと思う。


【参考サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/セイコーエプソン
(URLに日本語が入っているので一発でリンクできないため、上記サイトで「セイコーエプソン」で検索して)


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