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子供の知能・子供の幸せ


こういうことを書くと100%親バカだと言われるのは目に見えているが…。
客観的に観察していると、やはりうちの息子(2歳半)は頭がいいと思う。
(ここで読むのを放棄するのは、みなさんの自由です)^^;
物覚えが良く、一度聞いた言葉などでも、すぐに覚えてしまう。
運動神経の方はというと、あまりよくないのか、ちょっと鈍そうなところがある。
おしゃべり、ひょうきん、親にすぐに「遊んで」というところなどは、父親にはまったく似ていない。
怖がり、臆病(慎重)、泣き虫、食べ物に対して保守的なところも、父親の子供の頃とは違うところだ。
ちなみに、うちの子は新月頃に生まれていて、太陽も月もおとめ座だから、おとめの影響が強い。
女の子っぽいところがあるのも、そのせいもあるのか。



知能は両親から遺伝するといわれるが、どの程度遺伝するかは諸説がある。
むしろ生まれてからの後天的影響の方が大きいという説もある。
親の知能についていえば、うちの場合だと、少なくとも父親は特筆すべき知能をもっているわけではない。
小学校の時にIQテストを受けたが、結果は教えてもらわなかったように思う(親には報告があったのかもしれないが)。
現在でも、物覚えは人一倍悪い。
息子の物覚えの良さは、母親似かもしれない。
こういう記憶力が低い人間が、よくもソフトウエアエンジニアなんてやってられるなと自分でも思う。
1歳下の妹は、学校でかなりIQが高いと言われていたように記憶している。
うちの家内の方は、子供の頃はけっこう知能が高かったのではないかと思う。
高校は働きながら夜学に通って、主席で卒業したそうだ。
私はといえば、中学校から大学まで、サボりまくっていた。


両親(または母親)が高齢なほど、生まれた子供の知能レベルが高くなる傾向があるという説がある。
うちの家内が妊娠しているときに、かかりつけの産婦人科の先生もそう言っていたそうだ。
関係ないが、母親が妊娠中に喫煙すると、生まれた子供の知能レベルが低下するという報告もあるらしい。


子供の頃にたくさんテレビを見ていれば、知能が高くなるというというのは、いえるかもしれない。
ただし、テレビの見すぎは子供の情緒などに悪影響を与えるということももちろんあるので、良いことばかりではなく、むしろ悪影響の方が大きいだろう。
私自身も、昔で言うところの「鍵っ子」で、テレビばっかり見ていた。
その反動か、成人してからは、テレビというものを(自分から進んでは)ほとんど見なくなってしまった。
それに、テレビというものは欲望の限りない追求を助長するものばかりで、子供にとって好ましい番組というのは、ごく一握りだというのは大いに問題だろう。
人が殺されるのを見て何が楽しいのかと思うが、この世界は「需要と供給のバランス」で成り立っているので…。


兄弟がいる子供よりも一人っ子の方が知能が高くなるという説もある。
これは、周囲に遊んでくれる兄弟がいないと、自然と大人たちと接する時間が多くなり、大人たちの会話を聞いたり、行動を真似たりするのも一因ではないかと思う。
もっとも、兄弟が多い方が子供にとっては嬉しいだろうし、一人っ子の弊害というのも、もちろんいろいろあるだろう。
犬のような動物も、親から引き離されて人間に育てられた犬の方が頭が良くなるというのも、同じようなものではないか。
人間と犬を一緒にしては怒られるかもしれないが。
子供が年上の兄弟から教わることも多いだろうから、上の説は一概には言えないのではないかというところもあるだろう。


私が親に感謝しているのは、子供の頃に「遊んでないで勉強しなさい」なんていうことは、ほとんど言われた覚えがないということだ。
その反動で勉強が好きになった…なんていうことは決してないが。
ちなみに、家が貧乏だったこともあるが、学習塾などには行ったことがなかった。
もっとも、私の時代には子供の頃に学習塾というもの自体がまだそれほど一般化していなかったというのもあるが。
親に「勉強しなさい」と言われないと、逆に勉強したくなる(?)なんていうことはないだろうが…。


子供は親を見て育つ。
いくら子供に「遊んでばかりいないで勉強しなさい」と言っても、その親自身が家で寝そべってテレビばかり見ていたのでは、子供に対して説得力がないだろう。
親が「勉強好き」ならば、子供も自然と勉強が好きになるだろう。


小学校のときにIQテストなるものを受けてみて、いま感じることは、あのようなテストだけで人間の知能を計ってしまうのはどうかということ。
うっすらと覚えていることによると、素早く物事をを判断した方が点数が良くなるようなテストが多かったのではないかということ。
亡きアインシュタイン博士が子供の頃に知能テストを受けていたら、点数がすごく悪かったかもしれない。


子供の頃からある分野に秀でた才能を見せるような天才というのは、過去生で一つの分野にどれだけの経験を積んできたかによるのだろう。
私の場合、天才とはまったく違い、過去生でいろんなことをやりすぎていて、自分が本当に何に向いているかがわからなくなってるというところがあるかもしれない。
「この道一筋」という生き方ができない人間なのだ。


人間は知能が高ければいいというものでもないし、知能が高いから幸せになれるわけでもない。
常日頃から思っていることは、人間はものを多く知っているから偉いわけではなく、霊的な「叡智」をもっているからこそ偉いのではないか。
べつに自分の子供を「頭がいい子供」に育てようという気はまったくない。
子は「親の所有物」ではない。
だから、将来どんな人間になるかを、親が決めるものではないだろう。
本人が進みたい道を歩ませてあげたいし、そのためには本人の適性をなるべく引き出すようにすることも、親の役目だろう。
親子とはいっても、たまさか今生で一緒になっただけの話だ。
来世は赤の他人になるかもしれない。


当たり前の結論になってしまうけれど、子供にとってもっとも大切なものは、親の愛情だろう。
とくに母親の愛情と乳幼児のときのスキンシップ。
これが足りないと、人間として大きな問題がある人間になってしまう。
特に赤ちゃんが生まれた直後の母親とのスキンシップがないと、その子の一生にとって致命的な問題になるという。
愛情を与えられなければ、愛情を与えられない人間になってしまう。
子育てというのは本当に大変だけど、お母さんたち、がんばってください。


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