自分から聖地巡礼を取ったら何が残るんだろう?
…などと、ときどき考えます。
長いこと神仏とのかかわりがないと、「自分は何のために生きてるんだろう?」と疑問をもち、人生が空しいものになってきます。
ぼくは寒いのが苦手だし、本当に冬は「冬眠状態」になるんですね。
でも、暑いのはぜんぜん平気で、インドネシアのような熱帯でもっとも元気になる。
来月は(50歳の)誕生日を迎える5月だし、これからが自分の季節です。
仕事がちょっと暇になって、残業禁止令も出て、当分は休出もしなくて良さそうです。
収入が減ってしまうという大きな問題があるのだけど…。
でも、これで聖地巡礼を再開できそうです。
これでやっと、本も書く時間ができるかな。
昨日、ダウジングをしたら、土曜日は銚子へ行くようにとのこと。
川口神社と、渡海神社(とかいじんじゃ)です。
川口神社は、海を守る女神・速秋津姫命(はやあきつひめのみこと)が御祭神です。
渡海神社の方は、御祭神は大綿津見命(おおわだつみのみこと)と、これまた海の神様。
このブログでも何度か話題にした、あの玉依姫さまの父神です。
犬吠崎へも、時間があったら行けるかもしれません。
祈りの目的は…聞くのを忘れた。
明日現地でダウジングで伺ってみることにしよう。
たぶん、地震津波などの自然災害を防ぐお祈りではないかな。
それにしても、またしても海の女神さまに呼ばれてるのでしょうか。
行ってみれば、何かしらわかるでしょう。