6/25(日)夜に書いた記事に、蛇足的に「地震に要注意です」と書いた。↓
マップダウジングで、「茨城県沖」と出たので。
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20060625/tan9
元はといえば、土曜の夜に、右耳の耳たぶをつままれるような感触が久々にあったことから始まる。
こういうことが起きるのは、「うしろの人」から何かお知らせか、または何か怒られることをしたときだ。^^;
ちなみに、なぜかいつも右耳の耳たぶばかりが標的(?)となる。
なぜ左でないかと考えてみると、もしかすると、邪悪な存在ではないことをわからせるためだったりして。
それで、ダウジングでいろいろと聞いてみると、どうも地震の予告らしいことがわかった。
さっそく地図帳を開いてペンデュラムをかざすと、茨城県沖と出た。
それから5時間ぐらいたった6/25(日)の早朝に、茨城県南部でたしかに地震は起きた。だが、M3.9と小規模なので、後続があるのではないかと書いた。
発生時刻 2006年6月25日 4時53分ごろ
震源地 茨城県南部
緯度 北緯36.2度
経度 東経139.7度
深さ 120km
規模 マグニチュード 3.9
その後、今日も茨城で地震があったが、これも小規模だった。↓
発生時刻 2006年6月26日 22時19分ごろ
震源地 茨城県沖
緯度 北緯36.5度
経度 東経141.1度
深さ 50km
規模 マグニチュード 3.1
それで、やっぱり日曜の体感は、6/25早朝に起きたあの地震の前兆だったのではないかと思い、「もう地震はないかも」とブログで書こうとしていた矢先に、さきほどまた地震。震度1程度に揺れた。↓
発生時刻 2006年6月27日 23時22分ごろ
震源地 千葉県北西部
緯度 北緯35.6度
経度 東経140.1度
深さ 80km
規模 マグニチュード 3.9
だが、いま現在(6/27 23:55)、まだ耳鳴りが持続している。
まだ小さ目の地震があるのだろうか。
起きても小さいだろうけれど、まだ新月の影響下にあると思うので。
体感では、地震の規模や震源の予測は、なかなかむずかしい。
これが今後の課題だ。
地震雲などの観測やマップダウジング(そういう法則や能力があればの話だが)を加味すれば、精度は上がるかもしれない。
ここしばらく、茨城南部や千葉北部で地震があまりなかったが、プレート境界があるこのへんは、常に地震が起きてくれないと困るところなので、地震があっても歓迎しないと(?)。
将来、首都圏を襲う大地震が起きるときには、前兆として、このあたりの地震がめっきり減るということがあるかもしれないので。
※耳たぶを触られるのって、慣れないとすごくイヤ〜な感じがするんですよ。
ご先祖さまとかだとわかっているからいいようなものの、これが「赤の他人」だったら…。^^;