前にも書いたように、スピリチュアル・ダウジングといっても、知ることができる範囲には限界があります。
イエス／ノーで答えられること、いくつかの選択肢からひとつ選んでもらうこと、地図上でひとつの点を決めることなどについては、問題ありません。
もっと話が込み入ってきて、向うが言おうとすることをわかろうとしてわからず、もどかしくなってくることが多いです。
自動書記でもできたらいいのだろうけれど、ちょっとアブナイ領域ですね。
コックリさんとそう変わらなくなってくる。
ある人が、ここのコメントでだったか、タロットカードをやってみてはどうかと書いてくれました。
なるほど、ダウジングだけで「うしろの存在」とやりとりするよりは、もっと多くの情報が引き出せるかもしれませんね。
ただ、タロットというのは、クロウリーとか黄金のなんとか団とかみたいに、怪しい魔術の世界とかかわってくるので、タロットはできたらやりたくないんです。
で、それに代わるものはないかと。
そういえば以前に、エンジェルカードを薦めてくれた人がいました。
カードに限らず、何かいいアイデアがあったら教えてくださいね。
