子「ねぇねぇ、パパ」
父「なに?」
子「 ○○ちゃんは、どこから生まれてきたの?」
父「ママのおなかの中からだよ。おぼえてるでしょ?」
子「うん、おぼえてる」
父「○○ちゃんは、ママのおなかのなかで何やってたの?」
子「アイスたべてた」
父「ママがよくアイスを食べてたんだよ。だから○○ちゃんはアイスが好きなんだね」
子「ママのおなかの中にいるまえは、どこにいたのかな?」
父「お空だよ」
子「お空から、どうやってきたの?」
父「ウルトラマンだって、お空からくるでしょ?」
子「そうか…でも、どうやってママのおなかにはいったの?」
父「からだがなかったから、入れたんだよ」
子「からだがなくても、生きていられるの?」
父「そうだよ。お空へ帰った人も神さまも、みんなそうなんだ」
子「からだがないと、見えないの?」
父「うん、でも見える人もいるけどね。○○ちゃんは神さまが見える?」
子「見えない」
父「そうか。でも、大きくなったら見えるようになるかもしれないね」
子「○○ちゃん、神さま見たくない」
父「どうして?」
子「だって、こわいもん」
父「神さまは、恐くないんだよ」
子「でもー、ディズニーランドのお船に乗ったとき、恐い神さまがいたよ」
父「恐く見える神さまもいるけどね、恐い神さまばっかりじゃないんだよ」
子「恐くないかみさまもいるの?」
父「いっぱいいるよ。○○ちゃんのおたんじょうびに、プレゼントをくれるでしょ?」
子「こんどもまたくれるの?」
父「うん、おりこうさんにしてたらね。何がほしいの?」
子「ゲキトージャのおにんぎょう」
父「じゃあ、おりこうさんでいるんだよ」
子「うん、○○ちゃん、おりこうだよ」