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結婚・離婚・赤い糸


今日は赤い糸の話です。
「赤い糸の伝説」などといって、とてもロマンティックに語られることが多いけれど…
本当は「赤縄のカルマ」というマイナスの意味合いさえある表現なんです。
もともと、「赤縄を結ぶ」という中国の故事に由来しているんですね。
もっとも強いマイナスのカルマがある間柄ほど、強い吸引力をもって、もっとも身近になる間柄として生まれてくるわけです。
たとえば親子とか夫婦とか。
いわゆる「敵を取ってやろう」というやつですね。
過去をたどっていくと、殺し合い憎しみあった仲かもしれない。
でも、そういう二人にまた愛し合うチャンスを与えてくださる創造主は、慈悲深い存在ですね。
皮肉な意味ではなくて、霊的成長というか挽回の機会を与えてくれているわけです。


「赤縄を結ぶ」という中国の故事については、下記ページで紹介されています。
http://www.katch.ne.jp/~kojigai/gekkarou.htm
これは、生まれる前から赤縄で縛られてしまって、逃げようとしても逃れられない縁なのです。

順縁・逆縁

強いマイナスのカルマがあるほど、吸引力が強く働きます。
激しい恋に落ちます。
これはみなさんも、経験的に理解できることでしょう。
順縁で結ばれる夫婦というのもありますが、逆縁の夫婦というのも多いわけですね。
お見合いとかバカにするけれど、親が進める縁談というのには、そんなことがないんですね。普通は。


たとえば、ここに危機的状況にある夫婦がいたとします。
マイナスのカルマによって、赤縄で結ばれています。
二人が別れるべきかどうかは、本人たちの霊的成長の度合いによると思うんですね。
たとえばかなり高度に霊的成長を遂げた人ならば、人の世でいうところの「悪い縁」が
「良い縁」であったりします。


そういう人たちにとっての「良い縁談」とは、強いマイナスのカルマがある仲だったりします。
それが霊的成長を遂げるに最も適した条件を与えるからなんですね。
でも、同じような状況に陥っている二人でも、それほど霊的成長ができていない場合だと、
やはり別れた方が良いということもあるでしょう。
だから、一概には言えないんですね。

離婚は罪か?

別れた方が、お互いの霊的成長のためにも良いという場合もあるでしょう。
ただ、離婚を禁止している宗教もありますね。
そういう場合は、信仰する教えに従ったら良いと思います。
人間みんな自由意志で信仰をもっている(もっていない)わけだし。
強制されているわけではないですから。
日本国憲法第20条に、「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する」とありますね。


離婚は、必ずしも「罪」ではないと思います。
たとえば経済的な打算的理由からとか、別れたくても別れない「仮面夫婦」なんていうのよりも
よっぽど良い場合もあるかもしれない。
愛情があるふりをして配偶者を騙し続けるとかね。
琉球カミンチューと呼ばれるシャーマンたちのほとんどは、離婚経験があり、
一人身になってから人を導く道に入った人が多いです。


いわゆるシャーマン=巫女の場合は、ちょっと条件が違うんですね。
いってみれば、神と結婚した人たちですから。
人間だれでも、二人の人を配偶者にすることはできませんね。
神も人間もどちらも、というのはダメです。
もっとも例外もありますが。

赤い糸がない人々

いわゆる「赤い糸」で結ばれた相手がいない人もいます。
「縁遠い」と言われるような人たちですね。
いろんな理由があると思います。
男性の場合でいうと、いわゆるIT業界のエンジニアとか、多いですね。
30とか35をすぎても、なかなか結婚しない人たちが。
こういう場合は、理由がある程度はっきりしています。
仕事が急がしすぎて、相手を見つける暇がなかったりとか。


まあでも、収入はいいですからね。
お金を使いたくても、その暇がないとかね。
でも、人間的にいうと、ちょっと変わっている人とか多いですね。
服装とかでも、無頓着というか奇抜というか。
ストレートの長髪を後ろで結んでいるのはいいんだけど、その結ぶものが赤いゴム輪だったりとかね。^^
それとか、みなさんの嫌いなヲタクとかね。


人には皆、今生で学ぶべきカリキュラムがあって、人それぞれ違うわけです。
中には結婚が遅れたり、生涯独身だったりとかの人生を歩む場合もありますね。
あるいは、過去生の影響で今生でなかなか結婚できない場合もあります。
ひとつには、上に書いたように、いわゆる神に仕える立場にあった人々です。
神官とか、巫女とか、聖職者などとして、生涯独身を通した人たちとか。


そういう人たちでも、今生ではやっぱり結婚したいという場合は、信仰をもっている人ならば、神仏に祈ることでしょう。
縁結びにご利益がある神様とか、いますね。
そうすると、たとえば神様が縁をつくってくれる場合もあるようです。
具体的にいうと、父方か母方の関係で縁ある神仏に祈願したりすると、良い縁が生まれるかもしれません。
いろんな理由で婚期が遅れてしまう場合でも、特に女性の場合は、子供を産みたいならば年齢的に制限がありますからね。
30代後半になると、あんまりのんびりもしていられなくなります。
かといって、あんまり焦る必要もないと思うけれど。
本当に神仏に向いて生きている人ならば、絶対なんとかしてくれると思うんですね。


あとは、結婚できないケースとして、家に流れる因縁がある場合ですね。
これも、神仏のお世話になるべき場合でしょう。
というか、霊的に力ある人に相談すべきでしょうね。


現代的な出逢い

現代では、ネット上の出逢いというのもありますね。
ぼくなんかも、先妻とも現在の家内とも、ネット上での出逢いでした。
そういう場合でも、やっぱり順縁も逆縁もあるでしょうね。
ネット上での出逢いといっても、出逢いサイトというのは本当の意味で生涯の伴侶を見つけるという意図では、あんまり良いところではないでしょう。
かえってそういうサイトではないところで、ネット上での出逢いというのは起こります。


不思議と、順縁ならば良い相性の徴があって、悪い場合はやっぱり悪いんですね。
生まれもって決まっている相性みたいなのは、やっぱりあるみたいです。
ただ相性のことをいえば、男と女は相性が良いから結ばれるのではなくて、「縁があるから結ばれる」のだと思います。
その「縁」というのは、いままで書いたように、マイナスのカルマの場合もあるわけです。
男女の相性については、別の機会に書こうと思います。


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