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愛用の楽器たち(打楽器編)


この2ヶ月間ぐらいで、タイコを3個も買ってしまった。
それをちょっと紹介する。
私はいわゆる「楽器フェチ」で、そんな呼び方している人いるのかなと思ってググッてみたら、たくさん出てきた。
やっぱりいるんだな。同じような人たちが。
まず楽器を弾けなくても、外見的に美しいものが多いから、飾っておくだけでも良いという人も少なくないだろう。
でも、やっぱり楽器は叩いてナンボ。
おしりたたき虫。ちがった。

愛用の楽器

私の場合、楽器を買うのは、もちろん実用的な目的だ。
特に民族音楽で使われる楽器の中に、欲しいものがたくさんある。
まあ家内に言わせるとすぐに飽きてしまうというけれど、そんなことはない。
ただ弾いている絶対的時間数が足りないというだけなのだ。
いま持っている楽器は、弦楽器だと、アコースティックギター(BugsGear)、エレキギターIbanez)、ルバブ(ジャワの胡弓のような弦楽器)、ウクレレ二胡三線
二胡三線は、蛇皮のものを買うと(龍神さまに)怒られるので(笑)、もちろん合成皮。
以前にはGibsonエレキギター(L6-S)、クラシックギター、12弦ギター、フラットマンドリンも持っていたが手放した。


L6-Sは、昔マイク・オールドフィールドがライヴで使っていて欲しくなって、24フレットもあるところとルックスが気に入った。
ボディもネックもオールメイプルという変態的な(?)ギターだ。
実際に弾いてみると、生音があまりにも硬質で使い物にならないと思って手放してしまった。
エフェクトをガンガンに効かせないと音にならないと思って。
だが、いま考えると惜しいことをした。
あんまり人気がなくて、9万ぐらいで買えたと思う。
こういうギターですということで、YouTubeの映像を。
べつに私が弾いているわけではないが、この程度ならば弾けるかもしれない。
エレキはずっとさわっていないので、指がさび付いていなければ。^^;


愛用の楽器の続きを紹介すると、キーボード類だと、PCにつないでいるMIDIキーボードと音源、鍵盤ハーモニカ。
笛類へいくと、バリの竹笛スゥリンが大小多数、雅楽の龍笛(合成樹脂)、インドのバンスリ、etc…。
そして最近になってやっと打楽器に手を出し初めて、この2ヶ月間で買ったのが、ジャンベタブラ、マドゥル。
今日はこの最後の3つを、ちょっと紹介する。

ジャンベ

最初に買った打楽器は、以前の記事でちょっと書いたが、ジャンベ
アフリカの民族楽器で、djembeと書いてジェンベとも呼ばれる。
サンプル映像として、アフリカのお爺さんが叩いてるYouTube動画を載せておく。

いま最も人気ある民族楽器の打楽器で、ギターのほかにいろんな楽器とアンサンブルが楽しめる。


私がヤフオクで15,000円でゲットしたのは、倉庫にずっと眠っていたという、由来があまりわからない中古の代物。
ラベルにPickboyの"La Clave"とだけ書かれている。
ネットで調べてみると、どうも本場アフリカ製ジャンベらしい。
ジャンベは大小いろいろ出回っていて、インドネシア製ものだとすごく安い価格で入手できたりする。
だが、やはりあるていどの大きさでアフリカ製となると、最低でも2〜3万とか、品質の良いものだと5〜6万はしてしまう。
安い買い物だったかもしれない。


打面の直径は34センチぐらいで、高さ55センチほどの、普通サイズ。
購入してから知った「想定外」だったことは、重低音が出すぎて、ちょっと叩いただけでも家の外に響いてしまって、家では叩けないこと。
つまり公園とかへ行かなければ演奏できない。
売ってしまおうかとも思ったが、さすがにもったいない。
これはこれで「お出かけ用」としてとっておいて、今度はもっと小さい8インチぐらいのものを買いたい。
そうすれば、ゆうちゃんも喜ぶだろう。
前からタイコがほしいと言っているので。


ジャンベの魅力は、一つの太鼓なのに、真中を叩くとズシーンと響く重低音が出て、縁を叩くとカーンという甲高い高音が出て、多彩な音が出せるところ。
これを公園とかへ行って叩いたら気持いいし、すごくストレス発散にもなるだろう。
一度近所の公園へ行って叩いてみたが、長く叩いていると、だんだん陶酔の境地に入ってくるみたいな。
ジャンベが出すある種の周波数の音が、そうさせるのかもしれない。

タブラ

次に買ったのが、インドのタブラ
普通買うと28000円とかするものを、ヤフオクで中古で15,000円ほどでゲットした。
だが買って叩いてみて、これは自分が求めていた楽器ではないことがわかった。
指を打面に対して垂直に叩いて音を出すというのが、生理的に不快感があったりする。
だが、音自体はすごく気持良い響きがある。
というわけで、これは即手放すことにした。
演奏には支障ない程度だが、傷や破損した部分があるので、7,000円から開始して1万円の即決価格をつけてヤフオクで出品したら、数時間しないうちに即決で売れた。
売る方も買う方も両方とも気持良い取引ができたのではないか。
売ってしまったものの写真を紹介しても意味が無いだろうが、出品用に撮った写真があるので、ついでに載せておく。

マドゥル(マダル)

タブラを売った金で買ったのは、ネパールのマダルという太鼓。
Madalと書いて実際は「マドゥル」に近い発音になるようなので、そう表記することに。
ジャンベタブラに比べると、日本ではほとんど知られていない存在だろう。
私もヤフオクで偶然に目に付いて、初めて知ったものだ。
インドに起源を発する両面太鼓で、タブラと同じように、打面に鉄粉などを練ったものが貼り付けてある。
なのでタブラと同じように気持ち良い音がするのではないかと思い、YouTubeで探してみると、たしかにそうだった。
というわけで、ヤフオクで6,300円のものを落札した。


実際叩いてみると、期待していたとおりの音だった。
ただ、タブラもそうだが、音量があまりにも小さかったのは想定外。
屋外で演奏するには向いていない。
逆に、日本の住宅事情でも問題なく室内で楽しめる打楽器だろう。
強く叩けば大きな音が出るというものでもないのだ。
強く叩くと、倍音だけが出て音にならない。
中央を叩かずに縁を指で叩く(というか弾く)と、倍音が豊富でサスティンが効いた不思議な音が出る。
長さは40センチほどで、打面の直径は、左手で叩く方(写真で写っていない方)が少し大きく、低音が出るようになっている。
ちょうどタブラの大小の関係のように音程が異なっていて、ちょうど1オクターブの関係になるようにできている。
周囲についている金属リングを左右にスライドすることによって、簡単にチューニングができる。
タブラと同様に、ネパール音楽でも、曲のキーによってチューニングするのではないかと推測する。


ジャンベとマドゥルは、今日は写真だけでの紹介ということにして、後日YouTubeで映像で紹介したい。
今日はYouTubeの既存の映像を貼り付けておく。
どういう音が出るかという説明がむずかしい楽器なので。
これはサーランギという弦楽器との合奏だ。


マドゥルはジャンベと違って、どんな音楽にでも合うというものでもない。
だが、アコースティックギターにも合いそうだし、何よりも自分がやりたいスピリチュアルな音楽に向いていそうなので。


楽器にも、魂が宿るものだと思う。
むかしバリのガムランの楽団に所属していたとき、楽器をまたいではいけないと教わった。
ジャンベもマドゥルも山羊の皮が使われているが、これから大切にしていきたい。
じつは、打楽器だけではなく、他にもいろいろと欲しい楽器はある。
これは後日に別の記事として紹介することに。


ジャンベとマドゥルは、YouTubeのこちらの映像で紹介しています。↓
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20071118/djembe


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