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大豆で女らしさと健康を得る


今夕の朝日新聞夕刊の1面で、「大豆好き女性 脳・心筋梗塞減る」という記事があったので、それを題材にします。
特に女性に読んでもらいたいということで、ちょっとこういうタイトルを付けてみました。


その記事によると、豆腐や納豆、みそなど大豆製品をよく食べる女性は、脳梗塞心筋梗塞になりにくいことが、厚生労働省研究班の大規模調査でわかったそうです。
asahi.comに、この記事の全文が載っています。↓


大豆が脳梗塞心筋梗塞予防の効果は、特に、閉経後の女性にあるそうです。
大豆といえば、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンが豊富なことで知られています。
閉経後の女性は女性ホルモンの分泌が悪くなってくるので、そういう意味でも大豆は有効でしょうね。
大豆のような食品を長くとり続けている女性は、たとえば肉をたくさん食べるような女性に比べると、女らしさという点でも違いが出てくるのではないかと思います。
身体的にも、女性らしい体つきになってくるとかね。


たとえば、「肉食人種」といったら悪いけど、肉をよく食べる欧米の女性たちの例をあげると、ヒゲが生えている女性が多いんですね。
これも、肉食過多によってホルモンバランスがおかしくなってくることにあるようです。
むかし、ある英会話学校に勤めていたことがあって、そこには大勢の帰国子女とか欧米留学経験者の女性が働いていました。
彼女たちは一様に、ヒゲが生えていました。
気質的にも、欧米の男性教師たちと対等にやり合うような気が強い女性たちばかりでした。
やっぱり向こうの生活が長いと、肉をたくさん食べる習慣が身についてしまうんですね。
食べるものが人間をつくるというか、観察していて色々面白かったです。

女性ホルモンの影響

ホルモンといえば、以前にも書いたかもしれないけれど、ある身近な女性の中で大きな変化があったのを見たことがあります。
以前の飲み友達だったんですが、ある小さな会社の女社長をしていて、部下の若い男性たちをどなりちらしたりするほど気が強いというか男勝りの人でした。
それが、若年性更年期障害になって、女性ホルモンの定期的な投与を受けたんです。


それ以来、彼女に劇的な変化が現れました。
なんだか急に女らしくなってきて、たとえば今まで全然好きじゃなかったピンク色とかを好むようになったり、それまで全然「柄」じゃなかった編物を始めたりとか。
言葉遣いも、女らしくなってきたとか。
気性が激しくプライド高く派手好きなしし座だったんですが、なんだか別の人になってしまったような感じでした。
人間って、こうも変われるものなんだなーと感心しました。

大豆の効用

大豆の話に戻って…。
前述の調査によると、脳梗塞心筋梗塞に効果があるというのは、女性に限られていて、男性では違いが見られないそうなんです。
でも、大豆は男性にとっても女性にとっても、いろんな面で健康に良い影響をもたらしてくれますね。
たとえば、ぼくの経験でいうと、大豆製品を日常的にとると、心がとても落ち着いてきます。
イソフラボンの影響かもしれないけれど、暴力的な要素が少なくなってくるみたいです。
大豆製品をよく食べる禅僧たちも、昔からそういうことに気づいていたのではないでしょうか。


昔ある偉い大学教授の講演を聴きに行って、大豆と米は、必須アミノ酸の摂取にとって相補的な関係をもっていると聞いたことがあります。
必須アミノ酸とは、動物の体内で合成できないために、食物から摂取しなければならないアミノ酸のことです。
必須アミノ酸は8種類ありますが、これらを均等に摂取しなけば体内に吸収されません。
たとえば、7種類のアミノ酸を10だけとっても、残りの1つのアミノ酸を5しかとれなかった場合は、アミノ酸は5だけしか得られない。


その先生いわく、必須アミノ酸というのは一般に、人間に近い動物…哺乳類の肉に最も多く均等に含まれているそうです。
でも、肉類を食べ過ぎると、成人病とかガンとかメタボリック症候群などの危険性が高まってきて、好ましくないですね。
単体ではバランスの悪い穀物(米など)や豆類(大豆など)も、組み合わせてとることによって、互いに補い合って全体的にバランスよく摂取できれば良いんです。
その先生によると、米と大豆製品の組み合わせによって特に、必須アミノ酸のバランスが良くなるそうなんです。


まさに日本人の生活の知恵ですね。
獣の肉を食べなくなって、米を主体とした食事をとるようになっても、米と大豆の組み合わせが、日本人の食生活を支えてきたというわけです。


ぼくは基本はセミヴェジタリアンだけど、ゆうちゃんがハンバーグや唐揚げを残したりした時には、食べます。
わが家の残飯整理係ですから。
食べものを残すということに、すごい罪悪感を感じるんですね。
もちろん自分の分は、付け合せのパセリや刺身のつままで、ひとつ残さず食べます。
でも、望ましくは、米と大豆製品主体の食生活にしたいものです。
家族がいると、どうしてもできない要素があるけれど。


ぼくは大豆製品、特に納豆や豆腐が大好きです。
これは、前生からの食の嗜好が継承されているという部分もあるのでしょう。
食の嗜好というのは、こういう要素があるから、なかなか変えられないんですね。
肉が良くないといっても、ああそうかとスパッと辞められる人って少ないでしょ?
というか、始めっからそうするつもりがないのかな。


こういう食生活を続けていれば、病気になりたくても、なかなかなれません(?)。
まあ、それでも例えばガンとかで死んでしまったら、それは仕方ないでしょうね。
うちの父もガンで死んだからな…。
たとえばヴェジタリアンでも胃癌とかになるしね。
まあ、たとえばの話です。
ガンというのは、カルマ的な要因もあるのだろうけど、ガンになりやすい気質というのもあるでしょうね。
ぼくはそうではないから大丈夫かな。^^;
ちょっと脱線してきたけど、大豆って身体にも心にも良いんですよという話でした。


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