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多摩東部で地震+立川断層のこと


今日午後、外出中に東京都多摩東部でM3.1の地震があったようだ。

発生時刻 2008年2月2日 14時54分ごろ
震源地 東京都多摩東部
緯度 北緯35.7度
経度 東経139.5度
深さ 30km
規模 マグニチュード 3.1


小平市から間近だし、震源は比較的浅かったので、かなり前から警告が出ていたのかもしれない。
また、その直前には茨城県沖でM4.1があった。

発生時刻 2008年2月2日 13時7分ごろ
震源茨城県
緯度 北緯36.2度
経度 東経141.1度
深さ 40km
規模 マグニチュード 4.1


昨日の記事で書いた、来週後半あたりが要注意というのは、取り消しになるかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20080201/eq


ナマジーは周囲の電磁波を検知するという原理上、小規模の地震でも、震源から近かったり震源が浅かったりした場合、反応してしまう。
今日もその例かもしれない。

立川断層

それにしても、多摩東部を震源とする地震なんて珍しい。
あの立川断層が動いたとすれば一時大事だが、もちろんそうではない。
花小金井から5Kmほどしか離れていないので、大地震が近いとなれば人事ではなくなる。


立川断層は、青梅市から国立市まで北西―南東方向に約21Kmほど続き、活断層だと言われている。
東京都が平成9年度〜10年度に行った調査によると、立川断層の平均的な活動間隔は約5,000年だという推定が出た。
つまり、過去に繰り返し活動した活断層であることが確実になった。
ということは、長い眼で見れば、大地震が今後も繰り返し発生する可能性が大きい。
だが、これまでの調査結果によると、この活断層が前回動いたのは千数百年前と推定され、確率的にいうと、近い将来に断層が動く可能性は小さいと考えられている。↓


まあ、ここではいつかは必ず大地震(M7クラス以上)が起きるのだけど。
それは恐らく300年以上先のことで、われわれが生きているうちにはまず起きないだろうということで、ご安心を。
活断層といえば、いわゆるレイラインとか聖地の場所とかとも無関係ではないかもしれない。
また、地震雲が出やすいということなどもあるかもしれず、今後に探求しなければならないことのひとつではある。

追記(2011/04/15)

この記事では、一部で不正確な表現をしているので、別の記事でより正確な情報を提供することにしました。
こちらの記事を見てください。


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