今日の昼休みに、常駐先から徒歩10分ほどのところにある東伏見稲荷神社へお参りした。
沖縄慰霊の日の祈りと、四川大地震、岩手・宮城内陸地震の犠牲者を供養する祈りをした。
いつ来ても思うのだが、この神社はとても「強力」だ。
「何が?」と言われてもうまく答えられないが、祈っていて、強力な何かを感じるのだ。
祈るときには、眉間のチャクラに意識を集中して、無想状態になる。
今日はそうやって祈っていて、軽いトランス状態になった。
深〜いところへ入っていけるような気がするのだ。
その状態が続いて、そろそろやめようかなと思っても、やめられない。
目を開けることが、とても困難に感じる。
沖縄の祈りと岩手・宮城内陸地震の供養の祈りのときにはそこまでいかなくて、四川大地震の祈りのときだけ特にそうなったのは、何かあるのだろうか。
東京の「隠れパワースポット」のひとつかもしれない。
午後から、また鈍い頭痛が始まった。
神社へ行ったりするとそうなることがあるが、経験からするとそういう場合の痛みではなく、いつもの電磁波的な鈍い痛み。
ナマジーは、今日は8:30に電磁レベル8の警報が出ていた。
これで3日連続で電磁警報が出ていることになる。