この週末も、ずっと家にいてPCの前ですごしていた。
『聖地巡礼ファイル』伊勢・熱田編の執筆のためだ。
書いていて調べものをしているうちに、また新たな疑問が生じて別の探究が始まる。
だから、なかなか進まない。
目次の項目も少しずつ増えていく。
参考文献は既に40冊を超えている。
すでに50ページ以上書いた。
目次の一部を貼り付けておく。
■天照大神は天皇家の祖神ではない?
■式年遷宮(しきねんせんぐう)
■諏訪信仰との接点
■イセツヒコは何処へ去ったか?
■ある超能力者の体験
■伊勢神宮の石灯籠と「ダビデ紋」
■石灯籠とフリーメイソンリー
■伊勢と古代イスラエルにつながりは?
■伊勢・二見浦と中央構造線
■諏訪大明神が来た道
■伊勢と諏訪を結ぶもの
1日に数十回か数百回、Googleのお世話になる(無料でほんとに良かった)。
場合によっては、検索結果のページで「地図」をクリックして、Googleマップも利用する。
地図を眺めていると、旅をした気分になってくることがある。
まるで自分が異星人とか霊的存在になったかのように、上空から地上を眺める感覚?
Google Mapとか、Google Earthがお気に入りだ。
あの無料アプリを利用していない人は、損しているかも。
地震情報とか、いろんな付加的なサービスも無料で利用できて便利だ。
Google Earthで地名を入力して検索されたときに、地球全体が表示されている状態から、アニメーションで検索地点がズームアップされる。
まるで、異星人がUFOで地上へ急降下するかのように、地球がどんどん近づいてくる。
地図ではなく航空写真なので、よりリアル感がある。
あの時は、ちょっとした恐怖感というかスリルを味わえる(?)。
高い高度から落下するかのように視覚が騙されて、本能的な恐怖感を出させるのだろうか。
それと、Googleマップなどでマウスをドラッグして場所を移動していて、海の上に来てしまったときにも、恐怖感を感じることがある。
まるで、海の底へと沈んでいくような
過去生で、海で溺れ死んだことがあるのかもしれない(?)
あるいは、海に対する本能的な恐怖感なのかもしれないが。
過去生とまでいかなくても、小学校のときに溺れかけたことがある。
まったく泳げないのに肩ぐらいまで水が浸かるところへ行って、深みにはまったらしい。
数秒後に、私の片手をつかんで引き上げてくれた男性がいた。
あの時、助けてくれたのは守護霊か、それともどこかの神仏だったのだろうか。
助けてもらえなければ今の自分はなかったわけで、本当に有難いことだと思う。
下記の画像は、Google Earthで「花小金井」で検索して、うちの近くの花小金井駅(西武新宿線)周辺を表示させたもの。
もっとズームアップさせれば、私が住んでいる家の屋根の色やだいたいの形まで識別できる。
もっとも、解像度は地域によって異なって、他の地方だとそこまで細かく見れないかもしれない。
書くまでもないかもしれないけど、ネットに繋がっていない時は使えない。
それから、だいぶ年式が古いPCとかだと、ちょっと荷が重いかも。
ちなみに、Google Earthの画面をキャプチャした画像をブログで公開したりすることは、許されている。