こんどの記事はウソじゃないですよ。^^
ただ、実現するかどうかは、まだなんとも言えない。
本当に行けという指令が出たのかどうか、確信をもてないので。
『聖地巡礼ファイル』の北九州聖地巡礼編が、なかなか筆が進まない。
日本の歴史があまりにも歪められていて、何が正しいのかわからないことが多くて、書けない。
それで、うしろの存在に救いを求めることに。
ただ、こういうことをダウジングで伺っても、教えてくれるかどうかはわからない。
教えてくれないことを聞いても、時には自分の潜在意識にある情報が出てくるだけだったりする。
なので、出た情報は正しいかどうかわからない。
まだ今は書かないことにする。
渡航命令
ついでに、というわけではないけれど…。
昨夜と今日と、夏休みに聖地巡礼する場所を伺ってみた。
最初はいつものように日本地図帳の上でペンデュラムを振ると、地図帳をはみ出したところに焦点が合いそうな雰囲気。
そこで、こんどは世界地図帳を出してきた。
日本より西の方で振れるので、「まだ行ったことがない国へ行けるかな?」
でも、出たところはインドネシアだった。
ジャワ島の何箇所か。
ジャカルタ、プラブハンラトゥ、ボロブドゥル、プランバナン、パランクスモ、スラカルタ(ソロ)。
何かの間違いではないかと思ったが、2日連続して出た。
パランクスモは、中部ジャワの、南海の女王さまの宮殿があるところだ。
「封印」は解けたのか
やっと、海外禁止の「封印」が解けるということかな。
2003年のことだった。
沖縄のあるシャーマンの人を通じて、私についている「神さま」からのメッセージが。
諏訪の神さまがついているのに、外国の女神などにうつつを抜かして契約の儀式などをしたものだから、こっぴどく怒られていたのだ。
ラトゥ・キドゥル女神さまとつながりをもつこと自体がいけないのではなくて、物事には順番があるということ。
その時以来、海外禁止令が出てしまった。
そして、初めて諏訪の神さまやヒヌカンを家でお祀りすることになった。
その「封印」が、6年目にしてやっと解除されたということのようだ。
ただ、まだわからない。
ダウジングは、もっと迫ってから急に変更になることもある。
なぜインドネシア?
それにしても、なぜ今インドネシアなのか。
インフルエンザが世界的に流行し始めたというこの時期に。
仕事場では、海外渡航禁止令が出てしまったというのに。
インドネシアでは、もう自分の役目は果たしたと思い込んでいた。
やるだけのことはやっただろうと。
インドネシアの暴動、インフレ、スマトラ島地震と津波。
両国を結ぶための「使者」になるよう女神さまに請われたこともあった。
どこまで本当かどうかわからないけれど。
その後、インドネシア人と結婚することもなくなった。
いろんなことがあったけれど、なんとか治まったように思えた。
だが、これからまた何かあるのだろうか。
まだ、何かの間違いかもしれないとも思う。
そうでないにしても、行かされる理由がまだわからない。
北九州巡礼は、その「伏線」だったのだろうか。
思えば、今生での本格的な聖地巡礼は、インドネシアから始まった。
あの頃は、まだ全てを自分の意思によって行動していた。
またそこに回帰するということは、何か重要な意味が込められているのかもしれない。
ラトゥ・キドゥルさまに呼ばれているのかな。
そうだとしたら、つくづく海の女神に縁があるということになるが、果たして…。
※いちおうリンク張っておくけれど、危ない(?)から近寄らない方がいいかも。
いまでもジャワ人たちが顔色変えて畏れる、荒ぶる女神だから(なぜか私は平気だけど)。
- 『ニャイ・ロロ・キドゥルの部屋』
http://www.ne.jp/asahi/pasar/tokek/TG/KNRK/