探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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隼人とインドネシア


数日前から、突然にものが書けなくなった。
本が読めなくなった。
書けなくなったといっても、こうして書いているではないかと言われるだろう。
ブログ程度ならば、何とか書ける。
知的な活動ができなくなったと言い換えても良い。


電車の中で本を読んでも、読んだ内容がぜんぜん頭に入っていかない。
急にそうなってしまった。
何なんだろう、これは。
もしかして、また「指導する存在」が入れ替わったということか。
音楽でもやれということなのかな?
もしかして、「女神さま」?

隼人の首塚

この前の北九州聖地巡礼の「クライマックス」は、百体社でお祈りした時だろう。
大和の人々がまつろわぬ隼人(はやと)たちと戦って、討ち取った100体の首を祀ったという場所だ。
その時に、八幡神に戦勝を祈願したのだろう。
その首を祀ったところを「凶首塚」といい、その隣に百体社という神社がある。


あの時、百体社で隼人の霊のためにお祈りした。
否定的な感じはまったく受けなかった。
一陣の風が吹いて、神さまと繋がったかもしれないと思った瞬間に、すぐ後ろをカラスがバタバタっと羽ばたいて行った。
隼人は南方系の人種で、台湾、フィリピン、インドネシアあたりから渡来したともいわれる。
もしかして、あのときにインドネシアあたりとチャネルが繋がってしまったのだろうか。

薩摩隼人の過去生?

若い頃に、ある霊能者に過去生を見てもらった。
その時、「薩摩隼人みたいな姿で、女性を連れて、馬にのっている姿」が見えたという。
私の過去生か先祖かわからないと言っていた。
基本的に、自分の過去生については公の場で書かないが、この程度ならいいだろう。
それ以前に、本当のことかどうかはわからない。


それより前だったと思ったが、ある時、すごく鮮明な夢を見たことがある。
自分が若い武士で、美しい女性を守るために大勢の侍たちと戦っている。
彼女を馬に乗せて逃げてきて、けっきょく海辺で捕まってしまった。
二人で縄でしばられ、たき火の前に座って…
そのところで目が覚めた。


あれは何だったのだろう?
その「薩摩隼人」と何か関係があるのか。
過去生で、武士だったことはたしかにあるだろうと思う。
いろんな人から、侍の魂をもっているなどと言われるし。
もちろん、まだ推測の域を出ないが。
ここまで書いてしまっていいのかな…。

南海の女王

隼人は別としても、今回は「南海の女王」さまとのつながりで行かされるみたいだ。
そこまで伺ったわけではないが、行かされる場所でわかる。
1994年にインドネシア渡航が決まった前後に、トカゲやアカスジキンカメムシの「神遣い」が現れた。
もし女神さまに呼ばれているのならば、またそろそろ出てきてもおかしくないが、どうだろうか。



※こんな目立つ虫が半日も自分の体にへばりついていたら、神さまの遣いと思うしかないでしょう?(^^)
吉祥寺→新宿→花小金井と、私の「お供(?)」をしてくれた。
しかも緑色と金色はラトゥ・キドゥルさまの色だし。


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