みなさん、新年あけましておめでとうございます。
今年も探求三昧ブログをよろしくお願いします。
日付は変わってしまい、現在は1月3日の1:00前ですが、今夜羽田に着きました。
12/27から1週間のタイ聖地巡礼は、無事に終了しました。
クアラルンプール発AirAsia便は、珍しくというか定刻通りの22:30に羽田に到着。
それでも入国審査やバッゲージクレイムで時間がかかり、予測通りというか、23:10発の花小金井行きの最終電車に乗れなかった。
23:20発の京急の急行で蒲田へ。
そしてJR蒲田駅前のネットカフェ『GRAN CYBER CAFE b@gus』に入った。
この店のことは、次の記事として書くことに。
またAirAsia利用のための情報や注意点なども、いずれまとめて記事として書くことにします。
タイ聖地巡礼
今回は3度目のタイ聖地巡礼となった。
初めてタイ北部のチェンマイ(Chieng Mai)を訪れた。
ここも日本人や欧米人の長期滞在者が多いところだ。
チェンマイで特に印象に残った仏教寺院は、ワット・ブッパラム(Wat Buppharam)だ。
『地球の歩き方』にも載っていなく、訪れる人は少ない。
ネット上でもあまり情報は得られない。
ここのエメラルドの釈迦像はとても美しい。
強いものを感じた。
バンコクでは、やはりワット・スタット(Wat Sutat)だろう。
祈っていて、自分が黄金の光で包まれたような感覚があった。
そのあとで境内で瞑想したが、また同様の感覚を得た。
全体的には、十分に祈りに集中できない部分があって、反省点も残る。
今回の巡礼は、何かの形で聖地巡礼機を書き残したいと思っている。