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深海魚と地震の発生+アブラボウズ


最近のテレビ朝日サンデースクランブル』では、毎週のように地震前兆関連の話題を取り上げている。
下記の2つの記事で紹介しておいた。


今日も、地震前兆に関する興味深い話題を取り上げていた。
まず、4年以内にM7程度の首都直下型地震が発生する確率が70%に高まったという東大地震研の発表を取り上げた。
これについては、後日記事を書きたいと思っている。
また、昨日の山梨県・河口湖近くで発生したM5.5の地震の話題も。
来週の番組で、富士山の異変(?)について取り上げるようだ。

アブラボウズ

そして、アブラボウズという深海魚が捕獲されたという視聴者の情報を紹介。
1/25に千葉県勝浦沖で水揚げされたもの。
外観がシーラカンスに似ていて、体長170cm、体重100Kgという大きさだ。
北太平洋深海の水深400mの岩場に生息し、伊豆大島の水深約1000mにも生息するといわれている。
50年ぐらい築地市場で働いている人も、こんな90Kgを超えるものを見たのは初めてだという。
だが、Wikipediaによると、伊豆大島付近の海溝海域から年に数匹、100kgを超えるアブラボウズが上がっているという。


今回捕獲されたアブラボウズは、最大級の大きさなのは確かなようだ。
ググッてみたところ、これについて報道したニュースは見つからなかった。
この魚を購入した築地の居酒屋では、昨年2月にも大型のアブラボウズを仕入れたという。
東日本大震災地震の2週間ぐらい前だったので、築地で噂になったそうだ。
これはちょっと、偶然ではないかもしれない。
最近、リュウグウノツカイが捕獲されたり、クジラが打ち上げられたりしている。
それと考え合わせると、やはり要注意だろう。

過去の深海魚捕獲と地震の発生

このブログでも、いままで何度か深海魚の捕獲のニュースを紹介してきた。
その後に大きな地震が起きていたかどうかを、ちょっと調べてみた。

福岡県西方沖地震 M7.0

まず、2005/02/07に茨城県沖でクロテングギンザメという深海魚が捕獲されていた。

また2005/02/19には、深海魚「テンガイハタ」の仲間とみられる魚が静岡県の由比沖で捕獲されている。


その後に発生した大きな地震としては、2005年3月20日には、福岡県西方沖でM7.0、最大震度6弱地震があった。
ただ、茨城県からはちょっと遠いかもしれない。
また2005/04/11には、千葉県北東部でM6.1があった。
ちょっと間が空いているかもしれないが、気象庁被害地震の記録からデータを拾っているので、それ以前に他の地震もあったのかもしれない。
たとえば沖合いで大きな地震があっても被害は出ていなかったかもしれないので。
他のブログ記事を見ると、前年末から深海魚の捕獲が相次いでいた。
そして、この頃は国内で地震が頻発していた時期だったようだ。
福岡県西方沖の直後の2005/03/29には、インドネシアスマトラ島北部地震(M8.6)が発生している。

宮城県沖地震 M7.0

下記の記事では、天変地異の前ぶれといわれる深海魚「リュウグウノツカイ」が、2005年5月3日に福岡市沿岸で発見されたとある。


2005年8月16日には、M7.0、最大震度6弱宮城県沖地震が発生した。
住家全壊1棟、住家一部破損984棟の被害が出た。
ちょっと間が空いているのと福岡県から遠い宮城県沖なので、関連性がないかもしれないが。

能登半島沖地震 M6.9

2006/02/19には、沖縄県糸満市の漁港で、ユキフリソデウオという異様な形の深海魚の幼魚が捕獲された。


その約1ヶ月後の2007年3月25日に、能登半島沖地震(6.9、最大震度6強)が発生した。
住家全壊686棟、住家半壊1,740棟などの被害が出た。
沖縄県から震源がちょっと離れているが。


地震の発生と電磁波の関連性を研究された故池谷元伺大阪大学名誉教授によれば、電磁波は1000キロぐらい離れたところまでも伝わるのだという。
詳細は書かないが、科学的メカニズムに関心がある人は、故池谷教授の本を読んでください。↓
私はこれを読んで、様々な前兆現象が科学的に説明できることを知り、地震に自信がもてるようになりました。

ニュージーランドと日本の連動地震

今日のサンデースクランブルの内容に話を戻す。
1/23にニュージーランドで、100頭のクジラが海岸に打ち上げられたという。
木村政昭琉球大学名誉教授は、ニュージーランドと日本のクジラの打ち上げは無関係ではないと言う。
昨年2月のニュージーランドの大地震は、東日本大震災の直前に発生した。
両方とも太平洋プレート上にあるので、影響しているのだと。
そして、ニュージーランドと日本で再び連動して地震がある可能性は否定できないと語る。
現在は、伊豆/小笠原海溝が注意すべき地域だと。
発生時期や規模については、更に詳細の調査が必要だという。


首都直下型地震にしても、東大地震研の見解はともかくとして、いつかは起きるものだということは確かでしょう。
上記の番組の出演者たちが言っていたように、とにかく危ないところからは逃げるしかない。
今後長期的に、十分な情報を得るようにしてください。
先日紹介した『プロジェクトE』サイトでも、貴重な情報を発信しているところはどんどんアンテナなどに取り込んでいくつもりです。


私の体感は、昨日から特記することはない。
サルちゃんに聞くと、昨夜も龍矢はお腹の中でいっぱい動いていたという。


【緊急改訂】大地震の前兆 こんな現象が危ない (プレイブックス)

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いま注意すべき大地震 (青春新書プレイブックス)

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大地震の前兆集?生き残るための必須知識 《1動物編》

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こちらにも地震予知関連の本があります。


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