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日本人にとってクリスマスとは?


今週のお題「クリスマス」
今夜はクリスマスイブ。
うちはサルちゃんと龍矢がタイへ帰っていることもあって、ケーキも買わなかった。
「メリークリスマス」と、クリスチャンでもない日本人同士が言い合うのって変ですね。
この聖なる日に、少しでもイエスさまのことを考えたりするのならともかく、日本人のほとんどにとっては、たんにケーキを食べる日とでも思っているから。
タイでもそれは同様で、多くのタイ人たちは日本人よりも信仰心が厚いタイ仏教徒なのに、クリスマスも祝うんですね。
こんな風に、龍矢も熱帯の暑さなのに、こんな服を着させられちゃって。

まあ日本人もタイ人も同じで、欧米のクリスチャンからすると「何この人たち?」と笑われてるかも。


でも、ひところ流行った教会での結婚式の方が、もっと滑稽だろう。
クリスチャンでもないのに、イエスさまなんてまったく信じていないのに、新郎新婦とも純然たる仏教徒なのに、神父の前で誓いを立てるとは。

過去のブログ

クリスマス前後に書いた、過去のブログ記事はこちら。
ここでも書いたように、クリスマスとは本来、イエスさまの誕生ではなく、古代から「太陽神」を祝う日だった。

特に2年前のイブに書いた下記の記事では、インドの慈愛の聖母アンマやヨガ聖者ヨガナンダ師のクリスマスについてのメッセージを載せている。


「クリスマスケーキ」を食べるのは日本人だけ?

日本では、イチゴを乗せたクリスマスケーキを食べる。
じつはこれは、日本だけの習慣なのだ。
google.com(google.co.jpではない)で「christmas cake」を画像検索してみる。
検索された写真の多くは、白を貴重としたケーキ。
これが、欧米人がクリスマスに食べるケーキだ。
このように、ホイップクリームが主体となっている。

イエスさまなんて関係ない?

クリスマスはナザレのイエスさまが生まれた日だとは、クリスチャンでもそう思っていない人が多いだろう。
私がいままでクリスマスについて探求してきて、『ヴィア・ドロローサ〜イエスが歩いた悲しみの道』という本でも書いているように、いろんな問題点がわかってきた。

  • イエスさまは、クリスマス(12月25日)に生まれたわけではない(かもしれない)。
  • ベツレヘムで生まれたわけではない(かもしれない)。
  • マリアさまは、処女のままイエスさまを産んだわけではない(かもしれない)。


要は、確かなことなど、何もない。
すべてが、あやふやなのだ。
ナザレのイエスと呼ばれた人物が存在したことは、ほぼ間違いない。
それ以外のことは、後から作られた話が多いのだ。

関係なくもないかも

冒頭でも書いたが、日本人にとってクリスマスなんて、というかイエスさまのことなんて、ほとんど関係ないんだろう。
でも、本当は関係なくもないのかもしれない。
下記の私が編集したYouTube動画を見ていただければ、その意味をわかってもらえるかも。
キーワードは「秦氏」だ。


◎Lost Tribes #4 Hata Clan & Christianity イスラエル10支族:秦氏キリスト教


日本人は古代から、知らず知らずのうちに、ユダヤ教の神やイエスさまの教えに影響されてきたのかもしれない。
それは、表向きは神道真言密教などの大乗仏教として伝えられていったのだった。
私は、古代日本に原始基督教が入っていたのだろうと思う。
江上波夫氏や梅原猛氏がそう考えたのと同じように。
それほど「トンデモ」なことではないかもしれない。


そして、「イエスの教え」は、皇室にも入り込んでいる?
興味ある方はこちらの2つの記事を。↓


私は40年以上にわたる超常現象の研究や霊的世界の探求の結果、人間は生まれ変わる存在だと思っている。
いまは仏教徒でも、過去世ではクリスチャンだったかもしれない。
そう考えると、クリスチャンでもないのにクリスマスを祝うというのも、ありかもしれない。
異なる宗教を信仰する同士が争い合っていても、じつは過去世では自分が嫌悪する宗教を信仰していたかもしれないのだ。
いつも書くように、同じ「創造主」を信仰しているのに、宗教が原因で戦争になったりするのは、すごく愚かしいことだろう。


ヴィア・ドロローサ?イエスが歩いた悲しみの道<第1巻>

ヴィア・ドロローサ?イエスが歩いた悲しみの道<第1巻>

ヴィア・ドロローサ?イエスが歩いた悲しみの道<第3巻>

ヴィア・ドロローサ?イエスが歩いた悲しみの道<第3巻>

ヴィア・ドロローサ?イエスが歩いた悲しみの道<第2巻>

ヴィア・ドロローサ?イエスが歩いた悲しみの道<第2巻>


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