昨日はサルちゃんの産婦人科の付き合いで、病院へ行った。
まだ風邪が治らず、その後ずっと寝ていた。
今日も仕事を休んで、サルちゃんと一緒に医者へ行ってきた。
気管支からこみ上げる咳が出て、強めの抗生物質をもらってきた。
今日も早く寝たいのだが、いろいろ地震の兆候があるので、これだけは書いてから寝ることに。
宏観レンジャー地震前兆アラートを毎日見ていればわかるように、10/26の福島県沖M7.1の後も、前兆かも知れない現象が出ている。
まず、東北太平洋側、北海道周囲、日本海で海水温が高い状態が続いている。
数日前から衛星画像で、北海道や南海トラフ沖あたりで、さざなみ雲が見られた。
場合によっては、北海道以北かもしれない。
今日小笠原諸島あたりで、さざなみ雲らしき雲が見られる。
鳥取の温泉の水位が高くなっているようだ。
今日、Facebookの地震前兆グループで、仙台の人が南方に収束する波状雲の写真を投稿していた。
また福島県沖あたりで、1〜2日後ぐらいに揺れるかもしれない。
現在、強い太陽フレアの影響が地球まで既に届いていて、地震を警戒する人々もいる。
自分の体感としては、Twitterでこのようにツイートしておいた。
【体感】10/27~28頭痛が続きロキソニンを飲んでも収まらず。風邪を引いているせいか微妙だが体感の可能性が大きいと判断。9/30~10/1あたり大きめ発震か。
まあ、たまたまだが、米地震リスクサイトでは、10/31に福島、茨城、東京、松本で100%となっている。
ここは最近はずすことが多いようだが、どうなるだろうか。
1日ぐらいずれて揺れる場合もあるので、注意が必要だ。
宏観レンジャーの報告では、「金さん」(金魚)2匹が北東を向いて整列していたそうだ。
@hoyokoyo さん:☆金さん情報です☆ 帰ってきた早々ですが、金さん北東に向かい整列していました。 念のためご注意ください。 #宏観レンジャー
posted at 19:39:50
また私はよく金さんと体感シンクロするが、今日あたり他にも体感が強い人が目立つ。
以前に私が取材された週刊現代の占い師・霊能者の南海トラフ地震の予測で、今年11月説がもっとも多かった。
自分的には、今年中に来るとは思えないが、他にも色々予測があるので、注意するに越したことはない。
松原照子さんは、日本海溝付近で年内くらいにまた揺れるかもしれないようなことを、遠回しに書いている。
以上、とりとめもなく書いたが、ご参考までに。
- 宏観レンジャー:地震前兆アラート
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/19250701/zencho