今日、TOCANAで私が執筆した記事が掲載された。
いま話題の(?)トイレ・レストラン、またはトイレ・カフェをネタにしたものだ。
まずは記事を読んでみてください。
- 絶景か、絶望景か? 便器まみれのトイレ・カフェが世界各国でブレイク中!
http://tocana.jp/2013/11/post_3273.html
なんで私がこんな記事を?と思う方もいるかもしれませんね。
自分でネタ出しした記事なんですが、なに考えてたんでしょうね?(^^)
まぁ、たまにはこういう肩のこらない緩い記事も書いてみたいと。
編集でカットされた最後の部分を、ちょっと手直しして載せておきます。
このアイデアを真似て、日本で同様のカフェが出てくる可能性はないのではないか。
日本では、食事中にトイレの話題を出すだけでも不謹慎とされる。
一つには、日本人の異常とも言える清潔好きな国民性があるのではないか。
日本人ならば、便座型の椅子に座って飲食することだけでも、強い抵抗感があるだろう。
私などは、特別に潔癖症というわけでもないが、トイレカフェのYouTube映像で便器型器にカレーが盛られているのを見ただけで、気持ち悪くなってくる。
米国人や華人や韓国人は、この点で日本人と感性が大きく異なっているのだろうか?
サルちゃんに聞いたところ、タイにはこんな店はないだろうと言う。
もしタイにできたら、面白いことが好きなタイ人たちは行くかもしれないけれど、自分は絶対イヤだと言っている。
日本人とタイ人は感性や生活習慣が驚くほど似ている面が多く、一緒に暮らしていて外国人と居る気がしない。
たとえば、日本女性が小用を足す時に音消しの目的で水を流すが、彼女もそれをやる。
これが米国人女性だったら、そんなことは気にしないだろう。
あくまでも推測だが、中国人女性も同じかもしれない。
あ、そうそう。記事の中で紹介した便器型食器。
Amazonでも、いろいろありました。
「そんなの見たくない」という人は、ここから下へはスクロールしないでください。
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