3日の記事で紹介したスズさんの夢の12月4日は、結局何もなくて、良かった。
お騒がせしました。
ただ、来年以降ということも、あり得るかもしれないが。
昨夜は頭痛体感でロキソニンを飲んで早く寝た。
今朝起きたら、TOCANAで私が執筆した記事が掲載されていた。
東京大学名誉教授の村井俊治博士による地震予測を紹介したものだ。
測量学という門外漢とはいっても、過去1年間の予測が75%的中しているというから、無視できないだろう。
- 的中率75%の地震予測! 東大名誉教授「来年3月までに南海トラフ巨大地震が起きる」
http://tocana.jp/2013/12/post_3329.html
この記事で紹介した、他の人の予測・予言について書いたブログ記事とTOCANA・ハピズムの記事の場所を、参考までに記しておく。
- ロシアの地震学者アレクセイ・リュブシン氏⇒南海トラフ地震は2014年までに起きるとロシアの科学者が予測
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20130507/nankai - 「体感」と「霊感」で地震を予測する予言者・リシル氏⇒リシルさんの「体感」+「霊感」による地震予知
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20131201/risiru - 予言者の松原照子氏の発言⇒松原照子さんが世見していること(常時更新)
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/19250101/matbsubara
(松原さんの世見中のページは膨大な量があるため「2017年」でページ内を検索してください)
それから、蛇足的に書いた、「筆者のあまりアテにならないかもしれないダウジングによる予測では、2016年後半から2017年に南海トラフ地震が起きると出ている」件について。
初めて読んだという方のために、これも過去のブログ記事を紹介しておく。
- 次は南海地震?〜松原照子さんの世見とダウジングから
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20130404/nankai
アテにならないと自嘲的に書いているが、私が「南海トラフ」の位置もろくに知らなかった何年も前から、同じ位置でペンデュラムが振れているというのは、かなり不気味ではある。
しかも、村井博士が予測しているのと同じ「南海地震」が起きるとされている地点だ。
これだけ色々と予測や予言が出ているのに、数年たっても南海トラフで何も起きなかったとすれば、その方が「不思議」かもしれない。
※直近的な前兆では、Twitterでツイートしているが、先週から続いている体感に対応する発震がまだない。
中規模以上の大きめが来ないかと警戒中だ。
他にも、強い体感や前兆を訴えている人たちが多いようです。
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