実は今、ある本の企画が通りそうで、実現するとGWは執筆三昧になりそうだ。
いま書けるのは、ここまで。
今日2014/04/07の松原照子さんの世見は、「湖が気になります」
カスピ海・バイカル湖の周辺も気になる時期に来ているといった内容だが、後半は日本の湖も登場する。
糸魚川から静岡にかけるところと滋賀県を通るところ、ウ~ン 何を書こうとしていたのかわかりませんが、
このように書きたくなったので書いておきます。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2014/04/07より)
これは糸魚川-静岡構造線のことを言っているのだろうが、遠く離れた滋賀県がなぜ出てくるのか?
ちなみに、例の「日本列島が真っ二つ」という25年以上前の予言は、どうもわれわれが生きている間は起きないだろうという最新情報が入っている。
だが、糸魚川-静岡構造線上にある湖といえば、諏訪湖だ。
もちろん、この湖は、中央構造線との交点上にあるという意味でも大変重要なもので、日本のヘソとも言えるものだ。
この記事に登場する湖が何を意味しているのか?
地震と関係があるのか?
今日は原稿を1本書き上げた後で、時間切れとなって熟考している隙がない。
いちおう紹介だけはしておく。