今朝TOCANAで、今月2本目となる私の記事が掲載された。
4月前半は多忙だったため記事が少なかったが、今後は量産体制に入ります。
松原照子さんの2014年以降の重要な予言をまとめたものだ。
ところで、TOCANAのキャッチコピーが「地震予知、不思議科学、UFO、オカルト、世界遺産など知的好奇心を刺激するニュースを配信」となっているけれど、前と変わったかな。
「地震予知」を真っ先にもってきたところを見ると、一番期待されてるのかな。
この分野のライターは、ほとんど私一人だから、責任重大だ。
この記事は、Twitterで月刊ムーさんがRTしてくれたりして、すでに結構話題になっている。
このネタは、今年もっと早いうちに書きたかったのだが、割り込みが入ったりして遅くなってしまった。
結果的に、最近の重要な世見も取り込めて良かったかもしれない。
まず、記事を読んでください。
【注意】4~5月に地震!? 日本は“超ヤバい”状況に!? 予言者・松原照子氏、2014年以降の予言!!
また編集長が煽り系のタイトルを付けてくれたなー。(⌒-⌒; )
まぁ、たしかにそういう内容だけど。
今年は地震は大震災レベルは大丈夫そうだが、一番気になるのは「何か途轍もない出来事に我国が巻き込まれそう」というのが、一体どんな災難なのかということだ。
戦争なんて真っ平御免だけどね。
いまの首相がそういう方向に向かっているし、そんな人を支持する人々が多い今の日本。
「家や車が天高く舞い上がっています」って、竜巻ぐらいしか思いつかないな。
というか、家が飛ばされる竜巻って、かなりの規模だ。
地震については、「今年はギリギリセーフ」が暗に示す意味をしっかりと捉えておかなければならない。
つまり、来年早々、大きな地震が来るかもしれないということだ。
今年も、震度6~6強って、大震災レベルではないにしても、かなりの大規模ということのようだ。
4月~5月は揺れやすいそうだが、震度6~6強が来なければ良いが。
ちなみに、私も東京に大地震が来る夢を見ていて、いつかそうなるということなのだろう。
そのような予知夢を見て、起きなかったことはあまりないので。
もちろん、それを回避するために祈らなければならないが。
福島原発の被害も心配なところだ。
これはジョセフ・ティテル氏も予言しているだけに、現実味を帯びてくる。
日本の終わりにならないことを祈るばかりだ。
この地震国に原発など作ったのは狂気の沙汰であり、日本人の多くは3.11以上のことが起きないと悟らないようだから、どうしようもない。
生まれたばかりのこの子が大きくなる頃に、日本はまだ存続していられるのか。
【愛弥美】初めてのおしゃぶり。気に入ったみたい。(^-^) Ayami got the teeth ring.
それから、これは皆さんご承知のことと思いますが、知らない方のために。
昨年のTOCANAの記事で書いた「日本列島が地震で真っ二つ」という、25年以上前の著書で書かれた予言がある。
これについては、今年3月に東京で行われた松原氏の講演会で、この災害は、現在生きている人々が目の黒いうちは起こらないと語っているので、一安心だ。