【松原照子氏】6/23東京オリンピックは‥‥ - 探求三昧（はてな支部） - 地震前兆／超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

今日6月23日の松原照子さんの世見は「東京オリンピックは…」
このタイトルだけ見て「またか！」と思った。
そして中身を読んでみると、やっぱり「また」だった。
ネガティブな意味合いではなく、これは大変なことになるぞという意味だ。

ここまで読んで、言ってる意味がわからない人…には、何を読んでもらえばいいかな。
やっぱり昨年ハピズムで書いた記事かな。
松原さんが、2020年の東京五輪が中止になることを示唆することをブログで書いたことを話題とした記事だ。
こらを読んでいただくと、以降に書くことがわかりやすいでしょう。

■松原照子氏が予言「東京オリンピックは中止になる」　地震が影響か!?

この記事で書いている、「ある人に聞かれた」の「ある人」は、じつは五輪招聘関係者だったらしい。
松原さんが「ない」と答えて、愕然としたでしょうね。
それとも、信じなかった？

たとえ、このような予言がなかったとしても、東京オリンピックは中止になった方が良い、あるいは中止にさせたいと思っている人は、少なくないでしょう。
チェルノブイリの近くの都市でオリンピックを開催するのと同じことだ。
ブラジルでは今、ワールドカップ反対運動が盛んだけど、日本ではああいう事態にはなりませんね。
お国柄の違いというか、向こうの方が切羽詰まっているということか。

月刊ムー8月号の特集の原稿記事を読んでいますと、私のこれまでの人生は不思議がいっぱい詰まっている気も致しますが、私自身特別な人間とは思えません。
（松原照子、ブログ「幸福への近道」、2014/06/23より）

これから本題にしようという事と関係ないけれど、来月発売のムーで松原さんの取材記事が載るようです。
ついでに、7月号には私が執筆した記事が載っているので、書店で見かけたら覗いてみてください。

松原さんの記事は、東京オリンピック開催が決定したことに触れて、こう続く。

ただネ。
私自身が気になるのは、オリンピック会場が決まる前にある集まりで東京オリンピック開催について質問をされた時、「東京オリンピックはない」と間髪をいれずに答えたことです。

この言葉が最近気になって仕方がないのです。何故、「ない」と言ってしまったのかです。私が答えたとはどうしても思えないのです。

私が発言したのは間違いありませんが、何故あんなことを言ったのか。
四時に起きて今はこのことが現実にならないことを祈っています。

9ヶ月前に書いたことを再度持ち出すというのは、よほどのことだろう。
本当に五輪中止の事態になるとしても、様々な原因が考えられる。
首都直下地震などの地震はもちろん、太平洋側の巨大地震による津波、富士山大噴火、戦争、原発事故、（原発テを含む）テロ、クーデター、etc。

5/29の記事で書いたように、スズさんは、災害で亡くなったわが子の亡骸を抱いている夢を3日続けて見た。
それが起きるのが、どうも東京五輪が予定されている2020年らしいのだ。

2015年～2020年の6年間ぐらいが、巨大地震が起きる可能性が高いように思われる。
松原さんが祈っているように、スズさんが御札を流しているように、私も聖地巡礼を続けるなどして五輪中止を回避する努力をしていくつもりだ。

全文の転載はこちらの「あほうどりのひとりごと」にあります。
■世見2014年6月23日東京オリンピックは‥‥