今日9日に発売された『ムー』8月号で、2色刷り特集として15ページにわたる松原照子さんの紹介記事が載っている。
まず、タイトルページの松原さんの写真を見て「若~~い!」と驚いた。
1946年生まれで、私よりもちょうど10歳上のはずだ。
今年の誕生日で68歳になる。
これがまったく知らない人で、「この人、何歳に見えます?」と誰かに聞かれたら、40代だと答えるだろう。
「ヴィシュダタイプに違いないな…」と思ったが、読み進めると、たしかにそうだったと納得した。
松原さんは驚くほど少食で、昔は固形物を取ることがほどんどなかったという。
いまでも、お昼にコーヒーを1杯飲むだけのこともあるとか。
「日光を浴びればおなかがふくれる」という。
日光浴の習慣は、ものを食べずに生きている人々に共通してみられる特徴だ。
やはり、喉のヴィシュダチャクラが動いている”ヴィシュダタイプ”の人なのだ。
私も、この世的次元でメインで動いているチャクラがヴィシュダとマニプラ(胃)である”ヴィシュダタイプ”だ。
若く見えるかどうかは自分で客観的判断ができないが、かなりの少食ではある。
松原さんは、ヴィシュダチャクラで予言する人だったんだな。
これで色んな謎が解けてきた。
このタイプの霊能者で特徴的なのは、「霊聴」があること。
「見る」よりも「聴く」タイプというか。
私の場合、どちらかというと、その「成り損ない」で…。^^;
でも、ヴィジョンや予知夢だけじゃなくて、たまにありますよ。
たとえば、毎朝出勤前に祈っている平和島駅近くの三原観音。
ここで祈っていて「まぼり つなみ」の声が聞こえた。
「まぼり」といえば三浦半島の馬堀海岸で、弟橘媛さまが祀られた走水神社の近く。
このあたりが津波で危ないということだろう。
いつも言っているように、大きな地震があった時には、三浦半島、横浜、川崎あたりは、東京よりも危ないかもしれない。
この記事によると、松原さんは阪神淡路大震災も事前に予言していたという。
これ以上のことは、『ムー』を買って読んでください。
ちなみに、8月号の最終ページの「9月号予告」には、私が書いた記事があります。
さあ、それはどれでしょう?
こちらのWebサイトにもあるので、今月号を買っていない人は、こちらを見てください。
あまりにも簡単すぎるかな?
いかにも私が書きそうな内容なので。
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