今日は、松原照子さんの8/24の世見「日本沈没?」をネタにする。
後半では、ペルーのM7.0地震とダウジング予測のことも書くことに。
100年後といえば私達は今世には存在しません。
このままで行くと最悪なシナリオが待っているかもしれません。
温暖化の影響は私達が今感じているようなものではなく、乾燥化した街々は衰退して行くことでしょう。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2014/08/24より)
たとえば東京のような自然がほとんど失われた都市は、砂漠になってしまうのかな?
日本の海溝の陸斜面は海底地滑りの地形が大きく存在すると不思議な世界の方は話されます。
その大きさは関東平野ほどもあるとも。
巨大地滑りが起きると、日本は平野部が一時期沈没することになるかもしれません。
こんなことが現実に起きたらそれこそ日本国は成り立たないでしょう。
(松原照子、同上)
日本沈没なんてSF小説の世界だけの話と思っていたけれど…。
それが起きるのが「100年後」と冒頭の引用部分に繋がるのだろうか。
そうではないのかな?
細かく見ていくと、まず「日本の海溝」と言っているのは、太平洋側の日本海溝のことだろうか。
「陸斜面」は陸側斜面のことだろう。
「海底地滑り」は、東日本大震災の津波の被害を大きくさせた一因となったものだった。
「平野部」がどこの平野かわからないが、関東だったら大変だ。
首都が消滅してしまうことになる。
でもネ。
地球星は生きているのです。
「感謝心」を失う人が増えると地球星も行動を起こそうと思うかもしれません。
(松原照子、同上)
地球心ガイアに祈りたいところだ。
自然災害の被害を見ていると、人間の自然に対する奢りのようなものが被害を大きくしているように思えてならない。
スズさんの師である「尼さま」が「感謝の心」を持つように言われる、それが今の人間にとって欠けているところなのだろうか。
人間にとって病気とは全体性の回復のための自浄作用であるのと同様に、地球にとって地震などの自然災害は、地球の身体のバランスを取り戻すための自浄作用の一面がある。
ただ、その被害を大きくしているのは、前述したように人間たちなのだということは言えるだろう。
全文はこちら。
■世見2014年8月24日日本沈没!?(あほうどりのひとりごと)
ダウジング予測
チリ、カリフォルニアに続いて、今度はペルーでM7.0(またはM6.9)の地震が起きた。
24日18:21ごろ(日本時間25日8:21ごろ)、南米のペルー中部でマグニチュードM6.9(USGS)の地震があった。
震源はナスカから東におよそ120キロ離れた山あいの地域で、震源の深さはおよそ101キロ。
震源の近くでは今のところ怪我人や建物の倒壊など大きな被害は確認されていないという。
クスコの近くの内陸直下地震だったが、貴重な遺跡などは無事だっただろうか?
環太平洋の東端で大地震が多発しているため、久々にダウジングをやってみた。
【ダウジング】(1)今年被害が出る地震の場所は?⇒西経104度40分、北緯24度、メキシコ・Durango付近 (2)今年日本で大きな地震は?⇒高知県香美郡物部村のあたり。
— Noya Momose 百瀬直也 (@noya_momose) 2014, 8月 25
久々にやったのであまり自信はないが、南海トラフ地震の前震でなければ良いが。
メキシコは、意識下で次はメキシコあたりかなと考えていたので、それに引っ張られたのかもしれない。
あくまでも参考として。
ダウジングをやっていていつも思うのは、自我の働きを抑えるのは難しい!
※頑固で鬼金棒なやんちゃ小僧であることは、写真だけではなかなかわからない。
二人目が女の子で良かった。
でも頑固さは父親似かな。^^;
サルちゃんが頑固なのは食べることと子供の安全に関わることだけだから。
【龍矢】【愛弥美】こうやって目線を合わせるのは超大変なんだよね。Ohayo gozaimasu.