昨日・今日と、派遣の仕事が忙しくないので、17時で上がった。
契約が変わって、18時が定時だったのが17時になったのだ。
夜7時前に帰宅できるなんて、嬉しすぎ。
その分収入は減ってしまうが、こちらのブログでの収入が増えつつあるので、なんとかなるだろう。
家でブログを書く時間が少しでも増えるのが嬉しい。
今朝TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。
村井俊治東京大学名誉教授の最新の地震予測を紹介したもの。
村井氏の地震予測手法について知らない人のためにも、基本的なところも書いているので、読んでみてください。
■2015年初頭までに日本を巨大地震が襲う!? 村井名誉教授が指摘する「4つの警戒ゾーン」! 3.11以来の危機か?(TOCANA)
タイトルは、ちょっと煽られましたね。^^;
記事中で紹介した週刊ポストの「異常変動全国MAP」で示されている4つの警戒ゾーンを、こちらにも載せておく。
- 飛騨・甲信越・北関東 →先月16日の茨城県南部(M5.6、最大震度5弱)はその一つか?
- 首都圏・東海 →「首都直下地震」または「南海トラフ地震」(東海)か?
- 南海・東南海 →「南海トラフ地震」(南海・東南海)か?
- 九州・南西諸島
上記の「→」以降はあくまでも考えられる可能性として書いたまでで、実際は来年初頭までに南海トラフ地震が起きるとは考えにくい。
その前触れとなる内陸地震ではあるかもしれないが。
私のダウジング予測で出ているポイントは「南海地震」の震源域だが、これが一連の連動地震の最初に起きるという意味なのか、またはそこだけ単独の地震で終わるのか(過去の南海トラフ地震の歴史を見ると連動しない可能性は低い)。
前にも書いたように、松原照子さんが「今年はギリギリセーフ」が終わる頃、つまり来年1月とか2月頃に、村井氏が警戒する地震が起きなければ良いと思うが。
自分的には、いよいよ2015年が来るかという感じ。
2015年から東京オリンピックが予定されている2020年の6年間ぐらいは、富士山噴火、南海トラフ地震、首都直下地震、千島列島地震、伊豆小笠原スーパー巨大地震などの自然災害が次々と襲ってくる可能性を考えておかなければならない。
上記は、様々な情報を総合して外観した上で考える時間範囲で、あくまでも可能性だ。
本当は地震のことばっかり書きたくないのだけど、多くの人々が亡くなるのを何もせずに見てはいられない。
それが今生に生まれてきた大きな目的の一つだと感じるのだ。
今、報道ステーションで、御嶽山噴火で亡くなった人の父親が泣いていた。
ふつうは子供よりも親の方が先に死ぬわけで、子供に先立たれた親はさぞかし辛いだろう。
そういう悲劇を出さないようにと、日々活動しています。
ところで、トカナってPC版では重すぎると感じる人いませんか?
うちはソフトバンクのADSLで、局から遠いのと、1階からLANケーブル敷いてHUBまで引っ張っていることもあるのだけど。
もしそうい声が多ければ、編集部に伝えておきます。
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