今日はTOCANAの原稿を書いていてブログ記事を書く暇がなくなった、風呂に入って寝ようと思っていたが、世見を見たら大変な内容なので、大急ぎで書くことに。
今日10月17日の松原照子さんの世見は、「ダウンバースト、ストロンポリ、地震、富士山」
どういう意味なのかわからないが、「ダウンバースト」という言葉が凄く気になります。
これは、台風など水の災害の記述の後で書かれている。
Wikipediaによると、
ダウンバースト(英語:downburst)とは、ある種の下降気流であり、これが地面に衝突した際に四方に広がる風が災害を起こすほど強いものをいう。この突風は風速50mを超える場合がある
…という。
伊豆半島は今落ち着いているのかなぁ。と書いて、何が落ち着いているかわからずにため息交じりでこんな言葉が出てしまった。
「ストロンボリ」とは何を示すのか?
ウ~ン このストロンボリがどうなるのかと思った時、「活発になる」と誰かが答えた。
ストロンボリは地中海にある島の名前だが、これのことかもしれない。
同じく時間がないのでWikipediaから。↓^^;
ストロンボリ式噴火(-しきふんか、英:Strombolian eruptionとは、噴火形態の一つで噴石、火山礫、火山弾が数千メートルの高さに達する噴火 に用いられる分類である。名前はイタリア共和国ストロンボリ山から取られている。
なんだろうね、これ。
富士山がこういう噴火の仕方をしますということ?
ユーラシアプレートがフィリピン海プレートに沈み込まれたら何が起きるのだろうか。
又、ユーラシアプレートはどこにありフィリピン海プレートはどこなのか、こうして書いていても今ひとつピンと来るものがないし私自身唸るしかない。
今度、このことが起きるとマグニチュード8以上は覚悟しないといけない気がして来ましたが、こんなことが起きるのはいつなのかと思ってみたのですが、今日は誰も答えてはくれなかった。
うわっ、南海トラフ地震のことだな。
やはりM8は行くだろうということだろう。
「黒潮が大蛇行」
これって何なのだ。
これって何かのヒントなのだろうか?
うわゎゎゎっ。
南海トラフ地震と思われる記述の後に黒潮大蛇行が来るということは…。
9月7日の記事で書いたが、私の発見として、「黒潮の大蛇行期には南海トラフ地震は起きない」ということと関係あるのではないか。
すごく長いけれど、上記の記事を読んでみてください。
自分の研究では、南海トラフ地震は黒潮の非大蛇行期に起きる傾向にあるようだ。
では、いまは大蛇行期ではないので、次の大蛇行が終わった後で南海トラフ地震が起きるということを暗に示している?
あるいは、今が非大蛇行期だから、いますぐに南海トラフ地震が起きてもおかしくないと取るべきか?
富士山って噴火の仕方がわからないお山なのですってネ。
この富士山も奈良時代からの動きに似た行動をとり始める日が近付いている気もするし、心配の種は尽きません。
富士山は奈良時代にどういう噴火の仕方をしていた?
今は調べる暇がないので、また後日。
※全文はこちらのキキさんのブログに。
■世見2011年10月17日ダウンバースト、ストロンポリ、地震、富士山(あほどりのひとりごと)
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