百瀬@ブログ10年目です。
10年やってる人って、そんなに多くないでしょう?
Webサイトの方は、もう20年弱になるかな。
1995年にインドネシアでのソフトウエア開発の仕事が終わって帰国したら、
世の中インターネット一色と化していて焦りまくった。
あの頃Macユーザーだったけど、HP作るのはリンゴ派ばかりだった。
クリエイティブなことをやってる人たちは、みんなMac使いだった。
そういえば、ASAHIネットのサイトが潰れて、いろんなコンテンツが消えてしまったまま。
ライフワークの一つである『聖地巡礼ファイル』とか不思議体験記とか、最低限これは早く復活しなければというのがある。
年末年始は、これをやろうかな。
少しは沙龍家のアクセスが増えるかも。
アクセスといえば…
アクセク書いてる割にはPVが増えないけれど、4月にはてなブログへ以降して以来、少しずつ増えてきた。
9月は50万PVに達して、11月は40万。
けっこう月によって上下がある。
9月はなんで多かったのかな…思い出せない。
ユニークアクセスでいうと、1日1万人前後が訪れる。
私がせっせと紹介しているような人たちと比べると、大したことないけれど。
今日はmisaさんのブログでDVDのことを紹介してくれたようで、そちらからの訪問者が目立つ。
先月になってしまったが、11月30日の松原照子さんの世見をネタにする。
「卑弥呼は弟と双子だった!?」
タイトルからして、かなりショッキングだ。
あの頃も倭国内は争いが絶えなかった。
そこで女子を王にすることに決めた。
その王の名が「卑弥呼」。
卑弥呼が女王になった時、50才をもうすぐ迎える齢であったようだが、もしかすると弟と双子だったのではと私は書きながら思ってしまいました。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2014/11/30より)
卑弥呼が弟と双子だったというのは、以前からある説のようだけど…
もしかして、天照大御神と月読命の神話の影響?
これもアマテラスの影響?
中世に書かれた『日諱貴本紀』では、両性具有的に描かれているようだが。
弟と双子でふたなりの卑弥呼って、漫画家が飛びつきそうなネタだなー。
それと顔にはあばたがあったのではとも思っているのです。
では何故、卑弥呼が時の人になったのか? それは星を見るだけで天候を読みとれ、人の心の内もよく見ることができたからのようなのですが、この卑弥呼は人と会うことを極力避けていました。
(松原照子、同上)
アバタがあったら、表に出るのを避けた理由にはなるでしょうね。
アバターもエクボ?
星を読み、神と交わるシャーマンだから、
生涯独身だった可能性もある。
そもそも巫女とは「神の嫁」だ。
ところで卑弥呼といえば、マクモニーグルさんも邪馬台国をリモートビューイングしてますね。
本を買っているけれど、まだ読んでいない。
松原さんの世見を念頭に、読み比べてみると面白いかも。
全文はキキさんのブログで。
世見2014年11月30日卑弥呼は弟と双子だった!?: あほうどりのひとりごと★幸福への近道
私は5年前に下記の記事を書いているので、興味があったらどうぞ。
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【地震雲】12/2 8時頃、大田区の流通センター駅付近で、西北西から東北東へ傾斜する筋雲。銚子か茨城沖方面か。 @kokanranger 報告
1日たたないうちに揺れたかな。2014/12/22 20:52茨城県沖M4.1。
【龍矢】おはよ。ナーキン(おいしそう)Ohayo. Nakin.