今日、TOCANAで私が執筆した記事が掲載された。
今年の主に自然災害に関する科学者・予言者の予測・予言をまとめたもの。
いままでハピズムやトカナで書いてきたものが多いけれど、こうしてまとめることによって、再度想起してもらって心にとどめてほしいという意図もあります。
読んでみてください。
- 大災害は起きるか? 科学者・教授・予言者たちの「2014年の予言・予測総まとめ」 W杯の結果も!?
tocana.jp
こうしてみると、今年あたり津波被害を伴う大きな被害地震が起きるとしている科学者やサイキックが多い。
大きな地震はなさそうだと言っているのは、松原照子さんぐらいか。
さて、どちらが正しいことになるだろうか。
いちばん直近では、村井俊治氏とリュブシン氏が今年3月までに南海トラフで地震が起きると言っているが、そこまで切迫した前兆はまだ起きていないようにも思える。
「ゲイバーのママ」については、たしかに霊感は強いとしても、未来のことを予言する能力がどれだけあるかは別問題でしょう。
私も自分のことを見てもらいたい気がするけれど、店の場所を知らない。
富士山噴火は、木村政昭氏や松原照子さんなど、今年から数年内に起きるというのが多いから、もっとも警戒が必要なものの一つだろう。
とにかく、これから数年は、大災害から気が抜けない。