すみませんが、今日はユルユルの記事で、小さなお子さんがいる家庭にしか、読んでも意味が無いと思われます。
今日は、愛弥美(2/27)と龍矢(3/5)の誕生日のお祝いとして、東京ドームシティの「アソボーノ」へ行ってきた。
前回は昨年10月に行ったので、5ヶ月ぶりくらいだ。
詳細は下記の過去記事で書いているので、そちらを参照してください。
今日は、家族で行くと何かとお金がかかるアソボーノで安く遊ぶ方法も紹介することにしたい。
東京ドームシティ『アソボーノ』へ行ってきた - ●探求三昧 by 百瀬直也● - 超常現象研究家・地震前兆研究家が何でも探求するブログ
アソノーボに初めて行ったのは、龍矢が1歳になった3日後で、まだヨチヨチ歩きだった頃のYouTube動画が下記にある。
幼児が大好きアソボーノ - Asobono in Tokyo Dome City - YouTube
上記の動画で写っている「ボールの海」は、愛弥美は怖がって入ろうとしなかった。
初期の入場料だけで遊べる1時間は、主にプラレールのコーナーで過ごした。
1時間延長した後半では、龍矢も愛弥美もなぜか、おままごとコーナーで夢中になっていた。
ニンニンジャー
実は、アソボーノに入る前に、近くで「ニンニンジャー」になりきって写真を撮ってくれるサービスがあって、1030円とちょっと高めだけど、サルちゃんがどうしても撮りたいというので、やらせた。
5色の服から自分の好きなのを選んでと言われて、龍矢はピンクを選んだ。
これって、男の子として将来ちょっと不安になってくるなー。
タイは「レディーボーイ」が多い国で、その国とのハーフだからな。
【龍矢】ニンニンジャー参上!服の色を選ぶ時、ピンクがいいって。将来大丈夫か?I'm Ninninjar.
撮ってくれた写真は、下記のように透明プラスチックに入れてもらえる。
ゲウチャイで昼食
ところで、アソボーノには食べるところがなく、食料の持ち込みも禁止。
なので、お昼時を挟む時には、前もって食事をするか、終わってから食べるしかない。
赤ちゃんの離乳食だけは持ち込みが許されていて、また館内の自販機でも売っている。
近くにはGo-funというフードコートがあるが、前回書いたように、入っている店がイマイチ。
そこで、前もって新宿のタイ料理店「ゲウチャイ」で食事をした。
ここは、サルちゃん曰く、数多い新宿のタイ料理店の中でいちばんおいしい店だという。
今日は、私はカオソーイ(タイ北部のココナッツミルク入りカレーラーメン)1100円、サルちゃんと龍矢はクエッティオ(米麺の汁そば)とカーオパッド(炒飯)のランチセット1050円を食べた。
龍矢は朝ごはんが遅かったので全然食べず、カーオパッドはビニール袋に包んでもらった。
日本ではあんまりやらないが、タイでは普通のことだ。
【今日の食卓】新宿ゲウチャイで、サルちゃんと龍矢はクエッティオとカーオパッド(炒飯)のランチセット1050円。うちのタイ料理評論家曰く、新宿で一番美味しい店。Keawjai in Shinjuku. Saru & Ryuya eat kuetiao & khao pad set 1050 yen.
【今日の食卓】新宿ゲウチャイで、カオソーイ1100円。ちょっと甘めで日本人向けで辛さが足りないが辛いラー油が付いている。美味しい。サルちゃん曰く新宿で一番の店。Khao soi in Keawjai Shinjuku. Aroi mak.
知らない女性に声かけられた
ところで今日、面白い出来事があった。
アソボーノの近くのトイレの前(笑)で、龍矢と愛弥美にご飯をたべさせていた時のこと。
突然に知らない女性から声をかけられた。
「ブログ見てます」とか言われた。
そして、愛弥美を見て「かわいいですね」と。
女性は、そう言うと立ち去った。
どうも、このブログを読んでくれている人のようだ。
私はサングラスをかけていたから、一人だけだったら絶対気付かれなかっただろう。
だが、愛弥美の写真を毎日のように載せているので、それでわかったらしい。
その後、サルちゃんと二人で「有名人かっ」と盛り上がった。
【愛弥美】いま東京ドームシティでご飯を食べさせていたら、知らない女性に「ブログ読んでます」と声をかけられた。私はサングラスをかけていたが、愛弥美を見てわかったらしい。(^-^)
二人でおままごと
何の話だっけ?
そうそう、アソボーノ。^^;
プラレールの後は、龍矢と愛弥美でおままごとで遊んだ。
下記はYouTubeに投稿した動画。
東京ドームシティ・アソボーノでおままごと - 2 Kids Playing at Asobono, Tokyo Dome City - YouTube
【龍矢】【愛弥美】アソボーノで、おままごと中。playing in Asobono, Tokyo Dome City.
その後、私が愛弥美を赤ちゃんコーナーへ連れて行って、しばらく遊ばせた。
これがその時のInstagram動画だ。
それと、誕生日に買ってあげたメルちゃん人形用のベビーカーを押して、館内をお散歩。
この時の動画もInstagramに投稿した。
【愛弥美】メルちゃん人形用のベビーカーでアソボーノ内をお散歩中。Takjng a walk in Asobono.
アソボーノ(東京ドームシティ)で安く遊ぶ裏ワザ
アソボーノは、たとえばうちのように大人+子供4人で遊びに行くと、けっこうお金がかかってしまう。
それを少しでも節約する方法はないか?
前回もちょっと書いたけれど、より詳細を書いておく。
東京ドームシティが出している「得10(とくてん)チケット」というのがある。
10ポイント分のチケットがセットになったものだ。
これは、市販されていない。
企業の社員の福利厚生用に、企業向けに販売しているものだからだ。
だが、これがYahoo!オークションや金券ショップで出回っている。
ヤフオクだと、安いのだと即決価格で2500円で手に入る。
推測だが、企業の社員が自分が遊びに行く名目で企業からゲットして、それを売りさばくのではないか。
なので、アソボーノへ行くことを数日前から決めている場合は、ヤフオクでゲットするのがいちばん安上がりだ。
そうでない場合は、今日うちでやったように、当日に金券ショップで入手する。
水道橋駅前の「水道橋チケット」でも扱っているが、前回行った時には店員の「親切心」が仇となって買わずに損をしてしまった。
一人分の入場料(930円)を得10チケットで支払うと、2ポイント分取られる。
4人(大人も子供も同額)で入館すると、8ポイント分取られるわけだ。
前回、水道橋チケットのスタッフが気を利かせて助言してくれたのは、アソボーノだけで使うと2ポイント分残って、損しますよということなのだ。
だが、もし子供2人が30分延長すれば、それで2ポイントを使い果たすことができる。
スタッフは、そこまでは考慮していなかったのだろう。
今日、水道橋チケットで聞いてみると得10チケットを扱っていて、3750円だった。
アソボーノで使えることを確認してから、購入した。
入館時に8ポイント支払って、1時間延長したので、30分につき410円の延長料金だから、二人分で1640円かかるところを、残った得10チケット2ポイントで支払ったので、差し引き820円だけ現金で支払った。
今日使った金額を全部現金で払った場合、以下の
入館時:930円 x 4 = 3720円
延長料金:410円 x 2 x 2 = 1640円
合計:5360円
これを、得10チケット1綴りで支払うと、以下の金額で済むことになる。
得10チケット購入費用:3750円
現金支払額:820円
合計:4570円
結局、790円ほど得したことになる。
これが、ヤフオクで得10チケットを買ったとすれば、振込費用や送料を考慮しても、もっと得するだろう。
というわけで、アソボーノへ行くならば、事前に計画した方が良いことになりますね。
平日のみ使用できる子供用のフリーパス(1550円)を使うのよりも安くなります。
というわけで、1歳と3歳の誕生日の直後に、二人にとって後々良い思い出になるでしょう。
入館時に子供は裸足になる必要があるけれど、床がソフトで転んでもあまり痛くないように配慮されている。
愛弥美のようにヨチヨチ歩きを始めた子供でも安心して連れて行けます。
ただ、赤ちゃんだけだと生後6ヶ月から金を取られるけれど、赤ちゃん用の施設は大して揃っていないので損するかもしれません。
- 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
- 発売日: 2014/09/03
- メディア: ムック
- この商品を含むブログを見る
まっぷる 関東・首都圏発 家族でおでかけ 春&GW号 (国内 | 子連れ 旅行 ガイドブック | マップルマガジン)
- 出版社/メーカー: 昭文社
- 発売日: 2015/03/12
- メディア: ムック
- この商品を含むブログを見る
近所の100円ショップ「シルク」で見つけた、iPhone5/6専用カメラシャッター。三脚やBluetooth無しのセルカ棒と共に使い、遠隔でシャッターを押せる。画期的。
【今日の食卓】ホワイトデイにサルちゃんに自分で選ばせたガトー・ド・ボワイヤージュのケーキがメッチャ美味しい。特に苺のティラミスが。Cakes at Gateaux de Voyage.
横浜馬車道に本店がある店です。
※全然関係ないネタだけど…。
8.6秒バズーカの「ラッスンゴレライ」の意味って、もしかして
「lesson go rely」とか?
レッスンをラッスン
ゴウをゴ
リライをレライ
むかし学校で、正しい英語の発音をしないで恥かいてトラウマになったとか?
私も中学校の時にありました。
「above」を「アボブ」と読んでクラス中の笑いものにされて。
それ以来、英語が嫌いになった。