探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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【予知夢】スズさんが見た千葉県の地震と津波(?)の夢+長田明子氏が「島根・鳥取の津波」を預言していた


今日は、地震・災害の予言の話題を2つ。
ひとつは、「災害の夢」のスズさんのブログが更新されたこと。
また、沖縄の医師である長田明子氏がご神託により得た「島根・鳥取津波」の話題も。


まず、スズさんだが、最近、勝手にテレビがついたり、真夜中に録画予約されていたりという現象が起きるとのこと。


まず、スズさんとは誰かについては一々書いている余裕はないが、下記のブログ記事を参照してください。
TOCANAでも何度か紹介しています。
tankyu.hatenablog.com


今日のスズさんのブログ記事は、こちら。↓


ameblo.jp
 
 

スズさんの地震前兆体験

10/25の記事で書いた、看護師さんが勤める多摩地区の病院で、10/20頃からナースコールの異常が続いている件と、同じ東京で重なり合うかもしれない。
tankyu.hatenablog.com


また、以前には、東京で震度5の地震がある前に、職場の固定電話がおかしくなり、着信があるのに誰もかけていないということがあったという。


一昔前ならば、心霊現象として片付けられていただろう。
もちろん、そういう説明が必要なケースもあるだろうが。


スズさんの体験は、いずれも地震の前兆現象としてあり得ることだ。
だが、今日のスズさんの記事の趣旨はそこではない。

スズさんが見た千葉県の夢

この1ヶ月ほどで、千葉に関する夢を3回ほど見たという。
その夢について詳細に書いているのだが、読み解くのがかなり大変だ。


1回目の夢は、亡くなられたお祖母様がメインの夢で、地震は直接的に関係ないが、そこに千葉が出て来る。


2回目の夢は、自分が海沿いの建物がいくつもある様な所にいて、大潮のようにじわじわと海水位が上がり、気が付くと肩の辺りまでお水が来ていて慌てて避難した。
それは、千葉か神奈川か、曖昧だという。


3回目の夢は、大きな体育館が2つ並んでいて、体育館の床が丸く渦を巻いた様にひび割れているというもの。
柏の友人二人に、「ごれじゃ、避難所にならないね」と話している夢。


関係ないかもしれないが、柏といえば、ずっと以前にスズさんは柏が水没する夢も見ていた。


2つ目の夢は津波というより洪水のたぐいかもしれないが、3つ目の夢と共に、地震津波に関係するものかもしれない。


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長田明子氏の預言

長田明子さんについては、今年1月にTOCANAで記事を書いていた。
全国を聖地巡礼して、未来の日本に対する「御神託」を受け取るという女性。
長田さんについて知らない人は、まずこちらの記事を読んでみてください。↓


tankyu.hatenablog.com


上記でリンクしたTOCANAの記事でも紹介しているが、長田氏は10年前の2006年6月1日、宇倍神社鳥取県鳥取市)に巡礼した。
そして、「武内宿禰神(タケノウチノスクネシン)」から、「島根・鳥取浄化の津波」が来るだろうとの神示が降りた。


それは「若狭湾の地が揺れる」ことを意味するらしい。
下記のGoogle Earthのマップを見てわかるように、今回の鳥取震源となった震源から若狭湾は、けっこう離れている。


f:id:nmomose:20161030183847j:plain


さらに、「北海道日本海側、宮城県太平洋側」で「地震津波、準備してそなえておきたまえ」という神示も降りた。
宮城県太平洋側」の地震津波については、それから5年後の2011年3月11日に、東日本大震災として的中してしまった。


つまり、「東日本大震災地震津波を予言していた人」ということになる。
もっとも、「予言」よりも「預言」とした方が良いだろうが。


この御神託については、先日10/21の鳥取県中部地震を予言したものだったかどうかは、微妙なところだ。
一つには、「津波」は起きておらず、また逝去された方もいなかった。


このTOCANAの記事では、もっと恐ろしい長田氏の預言も紹介している。
これらでまだ起きていない大災害をまとめると、以下のようになる。

  1. 東京大地震(首都直下地震?)……1回目
  2. 東京大地震(首都直下地震?)……2回目
  3. 富士山噴火
  4. 三浦半島地震
  5. 糸魚川―静岡構造線(糸静線)の巨大地震


詳細は下記のTOCANAの記事を。
tocana.jp
 

糸静線が割れる予言

糸静線が割れるというのは、例の松原照子さんの30年ほど前の「魔の水曜日」の予言と重なるものだ。
だが、松原照子さんの方は、それは当分起きないだろうというニュアンスで語られているようだ。
いまネット上で「魔の水曜日」云々で騒いでいる人たちは、それを知ってか知らずか…。
これだけ情報が氾濫している今、まったく知らないということはないだろうと思うけれど。


今回紹介したお二人は、もちろん大災害が起きる起きるとだけ言っているのではなく、それを回避しようと一生懸命に聖地巡礼したりお祈りしている人たちだ。
やはり特別な役割をもって生きているということだ。
その点、言いっぱなしの予言をする人とは異なる視点で見なければならないだろう。


現在は関東地方周辺で色々と前兆現象かもしれないことがあって、スズさんの家の異常現象と千葉県の夢もあることもあって、しばらくは注意した方が良いだろう。
もう本当に明日にでも大きめの地震が起きてもおかしくないような雰囲気があるので。


このブログだけでなく、『防災三昧』の方でも色々と情報を流していくことにします。


※メッチャ高いので…私も国会図書館へ行きました。^^;

神々からのメッセージ 2(予言編)

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神々からのメッセージ

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VIAGGIO多機能ディバック/ オレンジ色

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