【前兆】九州で地震に関係するかもしれないこれだけの現象が起きている - 探求三昧（はてな支部） - 地震前兆／超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

今日はちょっとTOCANAの原稿を書いていたので、時間がなくなった。
最近、九州でいろいろと地震前兆になるかもしれない現象が見られる。

それらを、リンクだけでも紹介しておくことにしたい。

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屋久島の西に漂着したのは、シャチのようだ。

「サル島」として知られる宮崎県の幸島（こうじま）が、干潮時に陸続きになっている。
地震の前兆とは関係ないかもしれないが…。

宮崎県・霧島山の新燃岳で、3/13以降に火山性地震が急増しているとのこと。

3/13から、福岡県西方沖でも小規模地震が連続している。
2005年4月に福岡県西方沖地震をもたらした禁錮断層帯の付近が震源だ。

昨年4月の熊本地震が、日向灘の大地震の発生を早める可能性を示唆する学者も。

…というわけなので、九州は長期的に地震・火山噴火に注意が必要になるかもしれません。
しばらくは、フィリピン海プレートの動きも注視することにしたい。

※私がコメントを求められたTOCANAの記事。
掲載2日にして人気記事ランキング1位に。
この手の情報が必要だと思う人が多いのか。
tocana.jp

※マンションは本当に、大地震などの災害発生後にも大変になるんですね。

個人的には、大量の食糧備蓄よりも大容量バッテリーの備蓄(?)じゃないかと。