今日TOCANAに掲載された、私のジョセフ・ティテル氏の今年の予言では、日本で巨大地震・火山噴火、台風などの災害が起きるなど警戒すべき内容が多い。
またフッガービーツ氏の天体配置による最新の地震予知も出たので紹介する。
【目次】
TOCANAの記事
米国の優れたサイキックで予言者であるジョセフ・ティテル(Joseph Tittel)氏は、毎年年頭に世界の予言を発表するが、今年も元日に発表された予言がYouTubeで公開された。
『【警告】2019年に富士山噴火&崩壊か! 全米大注目、3.11も的中した予言者ジョセフ・ティテルの最新予言が絶望的!』と題したもの。
今年の予言は、日本にとってかなりキツイというか、これらが本当に現実になったら大変だという内容が含まれている。
言っては悪いけれど、米国にはハッタリ的なビジネスライクな自称サイキックが多いけれど、ティテル氏は彼らとは一線を画している。
やはり、ちゃんと瞑想したりして自分の能力を磨いているところが好感が持てる。
向こうの国によくありがちな、「カネカネカネ」の我利我利亡者の人ではない。
では、まず下記のTOCANAの記事を読んでみてください。
2018年の予言
ティテルさんは、ビデオを見て、ちょっと老けたかなと思ったが、今年49歳になるので無理もない。
その歳にしては若い方だろう。
まず、昨年2018年の予言の検証だが、「土が揺れて割れ、島と山が海に崩れる」などということは、世界で10年に一度も起きることではない。
それが昨年末に、インドネシア、スンダ海峡津波として現実に起きた。
それを予言していたのだから、やはり「視えている」のだろうと思わざるを得ない。
満月のエネルギーシフト
ティテル氏は「(エナジー)シフト」という言葉をよく使うが、これは世界で流れが大きく変わるとでも解釈すれば良いだろう。
それが1月21日、2月19日、3月20日頃に起きるということで、この3回の満月はスーパームーンが連続して起きるということでも重要だ。
つまり、大きな地震や火山噴火にも要注意期間となる。
今日1/21のスーパームーン満月については、すでに1/17の口永良部島の爆発的噴火がその影響下で起きたものかもしれない。
今後1週間ほどは特に注意が必要だ。
日本の大災害
日本については、まず日本の北部あたりで火山の噴火活動も起きるが、「もしかすると富士山か?」と言っているが、実際に今の段階で富士山が噴火する可能性は低いだろう。
むしろ、私が解説として書いた、吾妻山(噴火警戒レベル2)と、草津白根山(噴火警戒レベル2)あたりで活動が活発化するのだろうか。
「日本と中国の間あたりで巨大な地震が起き、これは恐らく沿岸部の地震から始まる」というところも、忘れないでおきたいものだ。
「大規模な地殻変動に伴う災害救助のためか、または防衛なのか、日本と中国の海軍の船が見える。ロシアの中国寄りの場所、あるいは日本の北部に、北朝鮮までもが救助に向かうのは、そこで大規模な災害が起こるためかもしれない」というのも日本にとっては重要な予言だ。
この大災害というのが、実際に「日本の北部」で起きれば大変なことになる。
その他の予言
今回の記事執筆にあたっては、下記の「ブルーオーブのブログ」のティテル氏の予言を要訳した記事を参考にさせていただいた。
ここでは、3回の記事にわたってティテル氏の予言をかなり詳しく聞き書きされていて、今回紹介できなかった予言に関心がある方は、後でそちらを読んでみてください。
ティテル氏の生の話を聞きたい人のために、元ソースのYouTube動画を埋め込んでおく。
フランク・フッガービーツ氏の最新予測
オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏が、最新の地震予測を発表した。
それによると、今日1月21日から24日に大地震または巨大地震が起きる可能性が非常に高いといい、かなりシリアスな状況だと言っている。
特に、23日~24日が要警戒だということだ。
この期間は、特段に今日の皆既月食のためというわけでなく、それ以外の要因を重視しているとのこと。
この点では私の見解と異なる。
私は、1/21よりもむしろ1/22がグランドトラインができて注意が必要だと以前に書いた。
これに対して、フッガービーツが警戒している期間の最終日である1/24には、下記のような天体配置となる。
調和・不調和のアスペクトと大地震
ここでは、大地震が起きる時に最も頻繁に見られる、いわゆる「調停アスペクト」(直角三角形)ができる。
この図で、緑色の線は占星術では「調和」などポシティブな解釈がされる120度や60度の角度で、赤色は「不調和」と解釈される180度や90度のアスペクトとなる。
私の経験でいうと、大きな地震が起きるのは、この調和と不調和のアスペクトが組み合わさった「調停」のような形の時が多い。
このへんに、大地震の発生と天体配置の関係の秘密があるかもしれない。
たとえば、グランドトライン(正三角形)の時には、それだけではトリガーとなりにくく、これに180度(不調和)が組み合わさってカイトの形になるときに、巨大地震が多く起きているのだ。
たとえば、2007年9月12日のネパール地震の時には、下記のような天体配置となっていた。
これも、不調和アスペクトだけのグランドクロスだけでなく、加えて不調和の180度が組み合わさる「調停アスペクト」ができていたのが、巨大地震のトリガーとなる要因となったのかもしれない。
フッガービーツ氏の解説は、下記のYouTubeで見られるが、英語と占星術の知識がないと厳しいだろう。
リシルさん「宮城県」
リシルさんは今日の「宮城県荒浜方面注意」と題したブログ記事で、こう書いている。
友達から今連絡がありました。
荒浜方面の朝焼けが凄かったそうです。
念のため御注意下さいね‼
地震が起きるとしたらマグニチュード5;4クラスかなぁ⁉
実際に対応する地震が起きるとしても、宮城県周辺とは限らないかもしれない。
私の体感など
今朝のちび子の運動量は下記の通りで、昨日と同じくらい多い。
【ハムスター】1/21朝、カウンター値:3357。まだ多め。 @kokanranger 報告 #hamster #ハムスター地震予知 #ハムスター #ジャンガリアンハムスター #地震予知 #スーパームーン
また、今日は午後から下記の通り強い頭痛があり、現時点(1/21 20:45)も強く続いていて、頭痛薬を飲んでも収まらない。
【体感】1/21午後から頭痛で、頭痛ーるでは「やゆ注意」で夜からは「注意」に。でも頭痛はズキンと来る強めなので、今週後半は関東で地震に注意を。#頭痛 #頭痛ーる #地震予知 #地震前兆 #LINE @kokanranger
それから、今日は消化器科の診察を受けて、先生が一目見るなり「帯状疱疹だな」と言われた。
それで、近所の皮膚科へ行った。
例の腹と背中の痛み、近所の大病院の消化器科で、ヘソの脇のできものを見て即座に帯状疱疹と言われた。それで近所の皮膚科に来て診察待ち。画像検索すると似たような写真があるが、まだ腹部で良かったかも。子供の時に水疱瘡やったかな?#LINE2 #帯状疱疹
2週間ぐらい内用・外用薬を服用すれば治るだろうとのこと。
だが、経験者によると神経痛などの後遺症もあり得るとのことで、帯状疱疹の予防接種を勧められた。
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Amazon:百瀬直也のプロフィール
【1日1食】3年前にTOCANA で書いた記事。その後ほぼ1日1食で、最近はご飯も0~半膳で、62でもあまりに病気をしないので医者慣れしてない。帯状疱疹は2週間位で治るそう。大腸がんとかでなくて一安心。ガンに絶対ならない自信はないが、なっても死なない自信はある。#LINE2 LINE3