今朝ヒプノセラピストマリアさんがブログで「銚子」と降りたとあり、千葉県の千秋さんも、銚子へ行こうと思っていたが行く気がしなくなったといっていたところへ、千葉県南部でM4.1の地震が起きた。
またマリアさんは十勝岳が気になるようだが、浅間山噴火を予測していた木村政昭氏は十勝岳の噴火も3年以内に予測しているので紹介する。
- 千葉県南部M4.1
- ヒプノセラピストマリアさん「銚子」と降りていた
- 千葉県の千秋さんの虫の知らせ
- 木村政昭氏が予言していた火山噴火
- 浅間山の噴火も予測していた
- 次は十勝岳噴火?
- 木村政昭氏も十勝岳噴火を予測
- 富士山噴火の予測
- 北海道の星奈さんの体感
- 今日の地震前兆
千葉県南部M4.1
さきほど、20:49に、千葉県南部でM4.1の地震が発生した。
発生時刻:2019年08月23日 20時49分頃
震源地:千葉県南部
最大震度:震度2
緯度:北緯 35.3度
経度:東経 140.0度
震源:マグニチュード M4.1
深さ:約40km
ヒプノセラピストマリアさん「銚子」と降りていた
ヒプノセラピストマリアさんは、ブログ「ひむかの風にさそわれて」の今朝2019-08-23 10:19の「あさ、 銚子と」と題した記事で、こう書いていた。
あさ、銚子という言葉と
フォッサマグナが 地図でしめされました
さきほどの震源は、銚子(岬)から約80kmほど南西の距離にあった。
これで終わらないかもしれず、もっと銚子の近くで地震か何かがあるのかもしれないが、一応候補として挙げておく。
【追記】
上記の地震があって、マリアさんにメッセージで知らせたところ、上記を書き終えた後でマリアさんからメッセージが入った。
あ、きたんですね。でも銚子あたり、まだあるはずです。
今日は富良野で講座をしていて、まだ終わってないのでゆっくりかけずにすみません。
千葉が揺らいでるのはわかりますが、銚子の文字が消えないので、またあると存じます。
ということで、やはり銚子のあたりも揺れるという。
千葉県の千秋さんの虫の知らせ
また、千葉県の千秋さん(仮名)は、さきほど送られてきたメールで、こう書いていた。
8/23 20:16受信
実は、明日、両親と妹家族と一緒に「銚子にでも遊びに行こうか」という話になったのですが、
わたしが、どうしても明日は銚子は気が乗らず、、、わたしの自宅から見たら銚子とは反対の方角に出かけることにさせてもらいました。
(銚子は、私の家からは北東の方角です。明日は私の希望で南の方角に出かける事にさせてもらいました。)行き先を決めてから、何気なくヒプノセラピストマリアさんのブログを拝見したら、銚子に注意とありました。
私は運良く災害を避けることがあるので、、、もしかしたらと少し気になりました。
もちろん、まだ自分に予知能力があるとは、思えないのですが、、、。
なんとなく、銚子は行きたくないなぁ、と思ってしまった自分がいるので。。。
あと、今日の夕方、一瞬、耳の後ろのあたりが、鋭い痛みが走りました。この痛みは、以前、銚子あたりで震度4程度の地震があった日の朝に感じた痛みと同じだったのも気になります。
予感と体感で、ガチ地震回避といったところだろうか。
このような「虫の知らせ」は、無視せずに直観に従って行動すれば、大災害を回避できるかもしれないという例として、紹介した。
もっとも、今回の場合は銚子も揺れなかったので、行っていても被害はなかっただろうが、このような行動の癖をつけることは大切ではないかと思うのだ。
以前に、亡き従兄弟がナンバーズの当選番号を教えてもらったということなどがあったので、もしかすると、明菜さんのように亡き身内が虫の知らせを送っているのかもしれない。
【追記:2019/08/25】
その後に千秋さんからメールがあって、「銚子に行きたくないという予感と今回の地震は、別物だと思います」という。
やはり銚子あたりは今後も注意が必要なようだ。
木村政昭氏が予言していた火山噴火
次は、7日に起きた浅間山の噴火について。
今日思い出したが、私は2018/04/02にTOCANAで『【絶望】2019年までに富士山大噴火か!? 科学者と予言者がガチ警告する「草津白根山の次に危ない火山」5選!』という記事を執筆していた。
これは、2018年1月23日に群馬県の草津白根山で噴火が発生した後で執筆したもの。
今後に噴火が懸念される5つの火山を紹介している。
上記の記事では、噴火が懸念される火山の5位として浅間山、4位に後述する十勝岳としていた。
ちなみに、木村政昭・琉球大学名誉教授は、これまで様々な大地震や火山噴火を予測し的中していたが、2014年の著書『「噴火」と「大地震」の危険地図』(青春出版社)でも、大地震や火山噴火を年単位で予測している。
それによると、草津白根山の噴火は「危険度:4」(5段階)で、予想発生時期を「2025±5年」としていた。
昨年1月の噴火は、この予測範囲よりも2年早く噴火した。
浅間山の噴火も予測していた
木村氏は、同書で浅間山の噴火を、「危険度:4、噴火予想:2025±5年」と予測していた。
そして今年8月に噴火して、これは2020年に予測範囲に入るところだったが、1年早く噴火した。
浅間山はかなり頻繁に噴火していて、最後の噴火は2015年だった。
なので、今回のような小規模噴火程度では、予測的中とは言えないかもしれない。
次は十勝岳噴火?
ヒプノセラピストマリアさんは、8月10日の私へのメッセージで、「十勝岳になにかあるのでは。と感じています。八月末祈りに富良野に行ってまいります」と書いていた。
そして今、実際に富良野へ祈りに行っている。
今日2019-08-23 07:44の「今回の旅。十勝岳噴火、富士山噴火 クラタカウ山」と題した記事では、もっと詳しく書いているが、十勝岳が噴火すると、周りも同じようになりかねないと言っている。
北海道の帆海さんも、2018/12/26のメールで、いきなり「体感でもなんでもないのですが、十勝岳は大丈夫なのでしょうか?」と書いていた。
また、スズさんは昨年に夢で見た名寄と旭川を気にしていた。
この時スズさんは、ブログで「北海道は、来るとすれば2回、海溝型と内陸直下が起こるのではないかと思っております」と書いていた。
旭川は十勝岳からそう遠くないが、この夢はむしろ、2018/09/06の北海道胆振東部地震のことだったのだろうか。
このとき、旭川市:震度4、名寄市:震度3の揺れとなっていた。
木村政昭氏も十勝岳噴火を予測
木村氏は、同書で十勝岳の噴火を、「危険度:4、噴火予測:2016±5年」としている。
十勝岳は、1997年以降は噴火活動は見られない。
もし噴火して、その規模によっては、かなりの的中だと言えるだろう。
以降は蛇足的に書くが、自分のことを。
さきほど自分のブログを検索していて、全く忘れ去っていたことを思い出した。
2016/08/29に、火山噴火を思わせるヴィジョンを視た。
そこで、2016/08/31にマップダウジングを行い、それがどこの山か探ると、雌阿寒岳と出たが、その最中に「十勝」と声がした。
その後、雌阿寒岳も十勝岳もまだ噴火していないが、どちらが噴火するか、またはどちらもしないか?
富士山噴火の予測
木村氏は、首都直下地震や南海トラフ巨大地震は、あと30年以上は起きないだろうとしている。
だが、富士山の噴火は予測している。
同書によると、「危険度:5、噴火予測:2014±5年」となっていて、予測範囲では今年までとなっている。
この本では、他にもM8クラスの巨大地震など様々な地震・噴火の予測をしているが、すべて書くと営業防災になるので、このへんで止めておく。
この本はまだ絶版になっていないし、古書も比較的安くある。
- 作者: 木村政昭
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2015/09/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (2件) を見る
北海道の星奈さんの体感
次に、北海道の星奈さん(仮名)より昨日もらったメールを。
8月22日(木) 16:48受信
肩から首にかけて重く、こめかみが圧迫されるような痛みです。動悸も少しあります。
今日は一日中やけに眠たい日でした。
昨夜以降では、まだ対応する地震は起きていないようだ。
今日の地震前兆
ちび子の運動量は、投稿を忘れたが、ほとんど0に近かった。
どうも脱走を覚えてしまったようで、ケージの構造を変えなければならない。
うちのラドン濃度は、先日電源が落ちてからは、まだアテになるかどうかわからないが、ジワジワと上昇しつつある。
イオノグラムは、どこでも揺れそうなデータになっているが、こういう場合は、どこでも揺れないこともある。
つまり、気圧などの要因に影響されることもあるかもしれないということ。
- 出版社/メーカー: DICプラスチック
- メディア: Tools & Hardware
- この商品を含むブログを見る
体重を測ったら、65kgあったのが63.6kgに。おととい大腸内視鏡検査を受けたが、宿便が2.5kgもあったということ?恐ろしい。#宿便 #大腸内視鏡検査 #減量 #食健三昧
大腸内視鏡検査は、下手にされると穴が開いたり危険な要素があるが、このように宿便がきれいさっぱり取れるというメリットがある。
宿便は様々な病気の要因になることは医師も認めていて、今後の健康状態の変化を注視したい。
少なくとも、体が軽くなったように思う(2.5kg痩せたから当たり前か)。