探求三昧(はてな支部) - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

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【体感】ヒプノセラピストマリアさんに会った+マリアさん同様耳鳴りが強くまだ揺れそう


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先日ヒプノセラピストマリアさんに初めて遭って、過去生退行ヒプノセラピーセッションを受けた。
またマリアさんは耳鳴りが強いとブログで書いているが、こちらも数日間続く強い耳鳴りがあるので報告する。


ヒプノセラピストマリアさんについて

ヒプノセラピストマリアさんのことを、このブログで初めて紹介したのはいつだったかと調べてみたら、今年2/28の『【予知夢】3.11を予知していた「ヒプノセラピスト・マリア」さんが大地震の夢を視た~宮崎か千葉か?』という記事だった。
例の「椰子の木」がたくさん並ぶ街道あたりで大地震が起きるというものだ。


マリアさんとは、それ以前からSNSで繋がっていたが、その後にTOCANAの記事でも紹介したことがあった。
単独の紹介記事ではないが、例の東京五輪が最悪の「お・も・て・な・し」になるというもの。


 

マリアさんと初めて会った

先日、ある理由があって、初めてマリアさんと会った。

会う前から、「この人は本物」と思っていたけれど、会ってみたら、やっぱり本物だった。

だが、「本物度合い」が、思っていたのと違う。
想定以上という意味。

オールマイティー的で、ヒプノセラピーもできて何でも視えて、しかも体感などで地震前兆もわかる。
こういう人は、ちょっと他に知らない。

マシンガントークで、こっちに話す隙を与えてくれない。
私は元々口数が少なくて、その方が良いかもしれないけれど。

発達障害

うちの5歳の娘の愛弥美(あやみ)が、発達障害だと思っていて、何とかしなければと思っていた。
でも、サルちゃんに言っても、先生に言っても、そんなことはないと否定されてしまう。

私の場合、自分も時代が時代ならば絶対に「発達障害」のレッテルを貼られていただろう。
発達障害にもいくつかあるが、親子そろって、今でいうASD(自閉症スペクトラム障害)だろう。
過去にはアスペルガー症候群とか様々な呼ばれ方をして、様々な種類があったが、現代ではそれを包括的にASDと呼ぶ。

私の場合、子供の頃には、いじめも不登校も引きこもりも経験したことがない。
ただ普通に大人しく、非社交的で、一人で遊ぶのが好きな子供だった。

自分の場合は、発達障害でも、「高機能」とか、「軽度」という言葉が付くようなものだろう。
少なくとも知能指数は、測定してみると、少なくとも人並みにはあるようだ。

特に不都合なく生きている

私の場合、今はブロガー、研究家、ライターなどの仕事において、発達障害的な要素が「障害」になることはまったく無い。
むしろ、研究活動などでは、普通の人々が気づかない子細な兆候や法則性を見つけたりすることに長けているという点で、「メリット」になっているのではないか。

娘の問題点

こういうことを心療内科の医師などに診てもらっても、診断がまちまちだというので、足が向かなくなる。

ネット上のメディアの記事で、『発達障害「困ってないなら診察不要です』というタイトルを見つけて、「あ、確かに」と思った。


この『プレジデント・オンライン』の記事は、茂木健一郎氏(脳科学者)と桑原斉氏(精神科医)の対談だ。
ここで茂木氏は『本来人間の特性は「スペクトラム(連続体)」であり、「正常」と「障害」の明確な線引きなどできないはずですよね』と語る。

なるほど、私の場合も、困っていることがないから、診てもらう必要はなかっただろう。
うちの5歳になる愛弥美は、ちょっと違うかもしれない。
いや、違わなくないか…。

ただ、もともと超偏食で、そのへんも発達障害の特徴の一つだろうが、「会食恐怖症」的なところもある。
つまり、幼稚園では給食はもちろん、ママが作ってくれた好きなおかずの弁当も、一切口にしない。

この辺は、このままだと来年小学校に進んだら本人が困るだろうから、治るものならば治してあげたい。

というわけで、ヒプノセラピストマリアさんに相談したら、そういう子の指導も得意そうだ。
それで、来年にでも連れて行くことにした。

マリアさんとは、何だかいろんなところでシンクロしているのと、逆に自分に無いものを持っているので、これから協力して色んなことができそうだという予感がする。

今回受けた過去生退行のセッションについては、べつに秘密にする理由もないので、後日ブログで紹介することにしたい。

マリアさん「耳鳴り強くなっています」

マリアさんがブログで書く体感(地震前兆)は、よく参考にする。
というのも、ここ小平市からそう遠くない横浜に住んでいることもあって、耳鳴りなどの体感がほぼ同時期に起きることが多く、参考になるのだ。


マリアさんのブログの一つ「ひむかの風にさそわれて」の今日12/20の「耳鳴り強くなっています」と題した記事を見ると、強い体感があるようだ。

「九州から関東に向かっているのですが
なお、ひどくなります」

とある。


 

「耳鳴りが強い」同じく

私の方も、耳鳴り体感が強く続いている。
九州とここ東京では、別の体感と考えた方が良いかもしれないが。

過去記事を遡ると、12/17だから3日前から強い耳鳴りがあったようだ。


あれから関東近辺で、さぞかしたくさん地震が起きているだろうと見てみたら、以下の2回だけだった。

2019年12月20日14時09分:静岡県中部、M2.6、最大震度1
2019年12月19日09時23分:茨城県沖、M4.2、最大震度3


これも耳鳴りの原因だっただろうが、まだ弱まっていないところを見ると、関東でもっと強めに揺れるのか。

頭痛の方は、最近起きてくれないので、以前に比べるとイマイチ地震の発生時期を特定するのが容易でなくなっている。
糖質制限をしているせいだと思うが、こうなると頭痛も役に立っていたんだなと思う。

今日の前兆現象

他の前兆としては、まずちび子は寒くなってから、回し車がある2階まで登らなくなった。
1歳4か月になって、もう若くないせいもあるのか?
…と書くには、まだ早いかもしれないが。

ジャンガリアンハムスターにとっての1歳4か月は、人間の年齢に例えると、44歳ぐらいだという。
その歳でもう走らなくなるとはあまり思えず、たんに寒いからだろうか。

ばけたんの方は、以下の通り、少ない。

16時台:1回
23時台:1回


1本目の記事で書いたように、日本でもあちこちで地震が増えていて、今日あたりも12/26の金環日食の1週間前に入ったので、日本でも大きめの地震に注意した方が良いだろう。

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