ヒプノセラピストマリアさんから連絡が入って、今年2/26と7/17に何か大きなことが起きそうと降りてきたそうで、何が起きるのか?その可能性を探ることにしたい。
ヒプノセラピストマリアさんから
今朝、マリアさんから以下のようなメッセージが入った。
1/22 11:17受信
おはようございます。
2.26、7.17 なにかある。と降りてました。また連絡します
その後…
1/22 15:34受信
九州にいますが、九州の生徒らが、地面がずれる夢、山が動くと言われたなど夢見があります。
注意だと思いましたブログに書きました!
「7月はヤバイ」
そのブログ記事は、マリアさんのブログ「ひむかの風にさそわれて」の今日2020-01-22 15:35の「福岡にいます。災害予知受け取りの子たちのイメージ」と題した記事。
「京都男子」から、昨夜九州方面から爆発音が聞こえてきたという。
また、福岡の生徒さんからは、夢でマリアさんが出てきて、7月はヤバイと言われたという。
それから、愛媛の生徒さんは、すごい耳鳴りがあって、また17日に「山が動く」と言葉が浮かんだという。
愛媛といえば、今夕2020/01/22 18:52に徳島県南部でM3.1、最大震度1の地震があった。
規模は小さいが、愛媛の隣の県での地震ということで、体感はこの地震に対応するものか。
「山が動く」は、どこかで火山噴火が起きるのだろうか。
2月26日と7月17日
ということで、総合すると、2月26日と7月17日は要注意だという。
マリアさんは、以前から、今年は2月、3月、7月が要注意と言っていた。
私ができることといえば、この降りてきたという2つの日のあたりに、天体的に何か特別な出来事があるかどうかぐらいだ。
2/26
まず、2月26日は、天体配置的には、しいて言えば2/24の新月の直後だということ。
だが、スーパームーンなど特別な現象はないので、特段のことはない。
だが、マリアさんが以前から感じている「2月3月はヤバイ」の期間内になる。
7/17
この日も、特別な天文現象はない。
東京オリンピック開催の直前で、マリアさん、スズさん、古谷佳子さんなどが東京五輪は開催されないとか、開催されても途中で何かが起きるなどと言っているのが気になるところだ。
7月17日といえば、京都の祇園祭の祭のハイライトである山鉾巡行が行われる日だ。
だが、関係ないだろう。
こちらも、マリアさんが今年の7月は2月・3月よりも、こちらの方が心配だと言っていたのを直接聞いていた。
古代イスラエルと「17」の数字
というわけで、モヤモヤした記事になってしまった。
アイキャッチ画像を祇園祭の写真にしたのは、他に思いつかないからで他意はない。
その蛇足ついでに書くが、17といえば、古代イスラエルの民にとっても重要な数字だった。
そういう理由から、祇園祭も古代イスラエルと結びつけて考える人々もいる。
かつてはそういう方面に入れ込んだ時期もあったが、かなり過去のことなので詳細は忘れてしまった。
ノアの箱舟がアララテ山に漂着したのが、ユダヤ暦の第7月の17日だった。
四国の剣山では、今日7月17日に剣山神社本宮大祭があり、神輿を剣山の山頂へ担ぎ上げる。
まるで、ノアの箱舟がアララテ山に流れ着いたかのように。
もっと言えば、日本の神輿は古代イスラエルの「アーク」(契約の箱)が元になっている説もある。
だが、自分が徹底的に探究した結果では、祇園祭の7月17日の日は、古代ではこの日が中心となっていなかったため、前提が崩れてしまう。
それでも、古代イスラエルの民にとって「17」の数字が非常に重要であることには変わりがないだろうが。
今日の前兆現象
ばけたん点滅は、以下の通り、少なかった。
19時台:1回
20時台:1回
それから、夜になって、家の前でネコが「ワーウ、ワーウ」と妙な鳴き方をしていた。
野良猫だか飼い猫だか知らないが、ほとんど無いことだ。
地震前兆である可能性は低いだろうが、念のため書いておく。
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