今日noteで発行した、『南海トラフ巨大地震の発生時期の傾向~いつ頃から起きやすくなるか?』を紹介する。
西日本の被災が想定される地域に住む人々が、いつ起きるかと常にビクビクして過ごすよりも、少しでも多くの前兆現象などの情報を得て心の準備をすれば、多少でも不安が和らぐのではないか。
1/26発行のnoteコンテンツ
note.comで今日発行したnoteは、発生時期が近づいているといわれる南海トラフ巨大地震(南海・東南海・東海地震)が、いつ頃起きるかを探求したもの。
これまでブログなどで書いていなくて、初めて書いたことも含まれている。
有料とするには、あれもこれもと内容を追加していくうちに、だいぶ膨らんでしまって、1万文字を超えてしまった。
南海トラフ巨大地震の発生の傾向
南海トラフ巨大地震は、発生に「起こり癖」がある。
それを知れば、ある程度の発生の傾向が見えてくる。
その手掛かりは、以下のようなことがある。
◎南海トラフ巨大地震の発生月の偏り
◎黒潮大蛇行発生の状況
◎前後に起きた大地震の傾向(大災害シリーズ)
◎百瀬のダウジング地震予測
◎過去の南海トラフ地震の前に見られた前兆現象
長年の研究の成果
ただ、今はまだ「目前まで差し迫っている」という感はなくて、それは私の周囲にいる「視える人たち」も同様のようだ。
このnoteでは、過去の南海トラフ巨大地震の前に見られた直前前兆も紹介しているが、そのような現象が起こり始めたら、「いよいよか」と身構える必要がある。
私は、地震前兆研究家として研究するほかに、超常現象研究家として予言などの研究も行っている。
そのような予言なども信じる人々にとっては特に、他にこのようなことをやっている人が少ないだけあって、こういうことを続ける意義はあるだろうと思っている。
そのような研究の成果をまとめたもので、このような安価な価格を設定したけれど、今後は価格改定もあり得るので、関心がある方はいまのうちに読んでみてください。
【聖地巡礼】昨年の3月20日から2週間のタイ行き前にダウジングで聖地巡礼先を伺い、真っ先に出たのがサイアムパラゴン隣ののワット・パトゥムワラナム寺院。かつてここでタイの平和を祈ったものだった。バンコク中心街の喧騒から離れて救われる想い。Wat Pathum Wanaram in Siam, Bangkok. We went there in ladt March to pray for the peace of Thailand.#聖地巡礼 #タイ #バンコク #thailand #bangkok